引き続き、早速のご回答ありがとうございます。
屋根(勾配天井)断熱の施工につきまして、当初、タルキ45*105に、硬質ウレタンフォームをt=140を収める予定でした。後日、ウレタンフォームが手に入らないということで、90mmのグラスウールが代替えとなり、野縁というのを配置して、この90mmのグラスウールを2枚重ねて施工するということです。現時点で、すでに1枚目のグラスウールは貼られていて、これから野縁を配置して敷きつめるように?収めていくのだろうと想定しています。
ここで疑問なのですが、タルキの高さ105mmに対して、硬質ウレタンフォームt=140を収めることは可能だったのでしょうか。
もう1つは、野縁を配置するということは、必然的に、天井までの高さが低くなるということでよろしいでしょうか。 また、105mmの高さのタルキに対して、105mmのグラスウールで施工できないものなのでしょうか。
屋根(勾配天井)断熱の施工につきまして、当初、タルキ45*105に、硬質ウレタンフォームをt=140を収める予定でした。後日、ウレタンフォームが手に入らないということで、90mmのグラスウールが代替えとなり、野縁というのを配置して、この90mmのグラスウールを2枚重ねて施工するということです。現時点で、すでに1枚目のグラスウールは貼られていて、これから野縁を配置して敷きつめるように?収めていくのだろうと想定しています。
ここで疑問なのですが、タルキの高さ105mmに対して、硬質ウレタンフォームt=140を収めることは可能だったのでしょうか。
もう1つは、野縁を配置するということは、必然的に、天井までの高さが低くなるということでよろしいでしょうか。 また、105mmの高さのタルキに対して、105mmのグラスウールで施工できないものなのでしょうか。