狭小住宅の室内の間仕切り壁の上部にアクリルパネルを使いたいと思っています。LDKと寝室の間の間仕切壁の上部で、開口部の大きさは横300cm、縦40cm程度で、できるだけ天井に近いところから、取り付けたい考えです。間仕切壁の構造は、65mmのLGSに、両面12.5mmの石膏ボードを貼って白のクロスで仕上げただけで、厚みは90mmです。既存の室内窓だと、90mmの厚さには取り付けられないものが多く、また、額縁が目立ってかっこ悪くて、できれば、クロス巻き込み仕上げのように、壁が切り取られたようなシンプルな仕上げ(枠が出来るだけない仕上げ)を希望しています。
そこで質問があるのですが、開口部縦40cm、横300cmだけ開けてもらい、クロス仕上げの後に、40cm×300cmのアクリル板をそこにはめ込んで、コーキング等で接着するだけでは、やはり枠がないので、少しの地震だけでも外れてしまったりするものでしょうか?
狭小住宅なので、できるだけ開放感が作れるように、でも、寝室とLDKの空間は区切って、ある程度の音等を遮りたいので、できれば、アクリルパネルを2重に貼ってみようかと思っています。同じような施工をされた経験のある設計士の先生がいたら、ぜひアドバイスをお願い致します。
そこで質問があるのですが、開口部縦40cm、横300cmだけ開けてもらい、クロス仕上げの後に、40cm×300cmのアクリル板をそこにはめ込んで、コーキング等で接着するだけでは、やはり枠がないので、少しの地震だけでも外れてしまったりするものでしょうか?
狭小住宅なので、できるだけ開放感が作れるように、でも、寝室とLDKの空間は区切って、ある程度の音等を遮りたいので、できれば、アクリルパネルを2重に貼ってみようかと思っています。同じような施工をされた経験のある設計士の先生がいたら、ぜひアドバイスをお願い致します。
このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。