耐震を考慮し束石が防湿コンクリートに埋まる感じで動かなくし、束に横つなぎをして束が束石から外れないようにする事。
できたら土台はシロアリより小さな穴のあいたステンレスでおおいシロアリ対策をする事=通常の防蟻鵜処理は5年しかもたないためです。
床下通風は廻りに家が立ち風通りが良いかが問題です。
実際に開口が取れていても風が抜けないからです。
その時は昔のおトイレのように一本煙突をつけて気圧差を利用して床下を換気する事です。
基礎廻りを50センチ角の断面を掘り玉石と砂を入れ湿気がたまらないようにするとつねに乾燥させておくと蟻が渡ってきません。
自然の利を使う事が基本です。
このような知恵を必要とするときにはこれ以降は以下にご相談くださいませ。
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〒150-0011東京都渋谷区東4-4-6 THE SCAPE R
APEC Architect 佐山慎英 + FUTURE STUDIO (特殊設計部門)
(佐山慎英:さやま のりひで:同じ読みで本名は佐山憲秀)
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