スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
2007年登場以来、四角い家の先駆けとして日本中で愛され続けている「casa cube」は、株式会社カーサ・プロジェクトが展開する住宅シリーズ「casa」のひとつで、真四角で窓のない外観が特徴。外とつながっていながらも、プライベートが守られた空間が広がります。
肌触りはなめらかで、木の香りが心地よくて、あたたかな雰囲気をつくりだす。そんな無垢材の床に憧れを感じる人はたくさんいます。今回ご紹介する「ユカハリ・タイル」は、賃貸でも新築でも簡単に、木の感触を暮らしに取り入れることのできるタイルです。西粟倉・森の学校が手がけるタイルの魅力に迫ってみました。
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 小屋を作り始めて4年半が経とうとする今、いずれ始まる小屋暮らしを想像してみる
Share House Spookys(岡本光利一級建築士事務所) みなさんは「コリビング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?コリビングとは
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 ただいま生活に必要な設備を順次製作中。今回は気まぐれにトイレ作りを開始。
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 目下アウトドアキッチンを製作中だが、久々に家族がそろった年末、いったん作業を休
eco(エコ)、省エネ、低環境負荷など、「地球環境に優しいこと」を表した言葉は1990年から使われ始め、今ではテレビやインターネットで毎日目にするものになっています。こうした環境意識の高まりは住宅業界にも影響を与え、高断熱・高気密住宅、パッシブハウス、ZEH住宅…とさまざまな「エコ住宅」が誕生しています。
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 着工から4年目にして、ようやくキッチン作りに手を着けることに。
大は小を兼ねるということわざがありますが、家の場合は一概に広ければいいとは言えません。家が広ければ居住空間が増え、収納スペースを増やすことができますが、反面、固定資産税や光熱費などの維持コストが上がってしまいます。 お子さんの独立や家族の単身赴任などでライフスタイルが変化すると、今まで使っていた部屋が使われなくなってしまうことがあります。そんな時には、使わない部屋を減らす「減築」をしてみませんか?
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。まず初回はこれまでの経緯をできるだけアップテンポで振り返ります。
スタートがシンプルなほど、好きなものだけに囲まれた暮らしをつくれる 「スタイルに合わない間取りや装飾はいらない」「好みのテイストやアイテムで空間
インテリアデザイナーと建築家が恊働し、セレクトショップのオーナー夫婦のセンスが活かせる空間に改修。住み心地にも配慮して、断熱性能も強化。
築100年の農家の納屋を、家族4人の住まいにリノベーション。長い時間を経た建物の雰囲気を壊さずに、古さを活かした家づくりを実践。
「ログハウス」と聞くと、みなさんはどのようなイメージを持ちますか? きっと、多くの人がキャンプ場のコ
プロの手を借りながら、外壁張り、内部仕上げも自分たちの手で。木造在来工法のシンプルな三角屋根の平屋で、施主施工による変化を受け入れる。
私は30代・一人暮らし。自宅と職場を往復する毎日を過ごしています。週末の休みは一日中寝てしまうことが多いです…。だけど私にも趣味はあります。年に数回、国内旅行に行くことです。自然あふれる田舎で過ごすと、心が洗われた気持ちになります。できれば毎週末、田舎暮らしをしてみたいです。
今や家づくりに欠かせないエコの視点。太陽や風など自然の力を活用した省エネルギー住宅が一般的ですが、その手法はさまざまです。特にここ数年で目にする機会が増えたのが
ひとりで建てられる簡単さながら、本格的な小屋が完成できる北都物産の「パネルハウス」。製材工場時代に培った木材の知識と北海道の気候を意識した、輸入商品とは
平屋造りの日本家屋を、カリフォルニアテイストを加えてリノベーション。今までの暮らしを見つめ直して手に入れたのは、海辺の街での心安らぐライフスタイル。
防火地域、もしくは準防火地域というワードを聞いたことはありませんか? 建物が密集する都市部において、万が一、火災が起きてしまったときにできる限り延焼しない