建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
家づくり相談

新築戸建て断熱・気密

回答 

7件

役にたった回答 

7件

建築家さんの探し方

将来的に木造で高気密高断熱の家を建てたいと考えています。工務店については、建築を考えている地域の近くにパッシブハウスも手掛けておられる、高気密高断熱の施工を得意とされている工務店を見つけ候補の考えています。

大まかな説明ですが雑誌のI'm homeやModern Livingに載っているような家を建てたいので、デザインや間取り的には建築士さんに設計を依頼したいと考えています。

建築事務所のホームページを色々と拝見しているのですが、デザイン的に良いと思われる事務所の中には、あまり気密や断熱を重視されていないのかなと思われる設計をされていることも多いように感じます。

逆に高気密高断熱を得意とされている事務所は、機能優先のデザインをされているところが多いように思えます。

気密断熱といった機能面もデザイン面もバランス良く得意とされる設計士さんは、どのように探せば良いものでしょうか?

よろしくお願いします。

専門家の回答

7件

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
こんにちは。
現在の「高気密高断熱」は冬を重視した仕様になっています。
何故かというと、冬場の方がエネルギーを多く使用するので、国のエネルギ
ー対策の方針としてそうなっています。

しかし現在は「夏場の暑さ」も尋常ではない状態になってきています。

「冬を重視した高気密高断熱」は時に夏に熱気をため込んで、その熱を夜
に放出して「夏を過ごしにくい家」になる場合もあります。

夏季の熱射対策、風通し等も考慮した「高気密高断熱の家」がこれからは
大切になってくると思います。

熱の逃げる場所としては「開口部=窓」が50%以上です。
風通しを良くしようとして大きな開口部を取り付けると、そこから熱が逃げ
る割合が多くなります。
デザイン優先の住宅とは、上記のような住宅を指しているように思います。

開口部を大きくしても、その内側に障子等を入れれば熱損失はある程度は
押えられます。
ただ現在のUA値の計算には上記のような方法は計算外になっています。

話が長くなりましたが、断熱性も考慮した住宅などを設計するデザインも
豊かな建築家は、ネットを利用して根気よく探すしかないと思います。
検索ワードは例えば「高断熱の家 建築家」等で画像検索も含めて検索
してみて下さい。

アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣(ワシズ)
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2019年05月30日

アラタのプロフィール写真

ご回答有難うございます。

ネットで根気よく探すしかないのですね。教えて頂いた検索ワードも使い、探していきたいと思います。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
あなたはパッシブでモダンリビングの共存ということを実現する意味を理解していますか?まずは建具を壁と同等の断熱レベルにしなければなりません。
https://sumika.me/p/works/74a7d1d16d1431c4ed3e5954e3bda7f6910f0ed7
天井高さはドイツではパッシブハウスはエネルギー効率を考慮し2.1mに抑えて開口部を小さくし、エネルギーが逃げず空気体積を減らしてエネルギー効率を高めパッシブ化しています。相反するモダンリビングにふさわしく透過性=ガラス建築に近づけると多大な建築費がかかります。基本的にお茶を濁した程度の話でしょうか?それとも本気で本物を作りたいのでしょうか?日本の住宅産業の最高スペックっておもちゃレベルです。私の木造建築は、ドイツでの試験で150分の耐火性能を持ちます
1000度で90分火災が続いても隣室は1.8度しか気温が上昇しません
コンクリート耐火壁は60分火災で、隣室は400度にあがり生存圏は皆無です
外壁は50センチぐらいです。集成材やログハウスの木造無垢の壁の断熱性能の約2倍の性能を持っています。室温20度、外気温-10度でエアコンを切り、外気温と同じになるのは1ヶ月後です。そのような知識を持っておりますが、、、、、、、、、、、、、、、、、、
デザイン的テイストはhttps://sumika.me/p/works/daa51295eb7412707ce71db516d85c819832f70f
ですが、、、、、、、、、、、、、、、、
日本レベルのパッシブならあまり価値はないと思いますが、、、、、、、、、、、、、
どこまで求められているかが良くわかりません。他の方が回答されてまだ疑問があればメッセージで質疑いただければお返事は致します。ではご機嫌よう。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
鳥取県米子市のしらいし設計室白石博昭と申します。

私も加盟しています PASSIVE HOUSE JAPAN には

同じ志を持った仲間がたくさんいるので参考にしてみてください。


http://passivehouse-japan.org/ja/membership/members/
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2019年05月30日

アラタのプロフィール写真

ご回答有難うございます。

候補と考えている工務店のリンクから、PASSIVE HOUSE JAPANのサイトも見ておりました。

探し足りないのかも知れませんが、そちらのサイトから幾つか設計事務所のHPを拝見したところ、やや武骨な印象のデザインのお宅が多いように感じ、質問した次第です。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
アラタさん

まず、ほかの方も書かれていますが。
国内の工務店が作っている殆どのパッシブハウスは
ドイツ・北欧の気候に合わせたデザインです。

国内でも北海道をはじめ東北・北陸など寒冷地が主流です。

やっと全国的に展開する低燃費住宅など工務店増えましたが、
設計の基本は寒冷地向けの設計になっています。

また、日射量に拘り過ぎた設計でデザインは二の次になっていたりします
そういう寒冷地向けのデザインはアラタさんのイメージとはずれがあるかと思います。

ただ、デザインも考えている建築士は私や私の知り合いにもいます。
私は日本の気候風土や伝統美ですがモダンデザインの方はかなり居ますよ。
探し方としては高気密高断熱 Q1住宅などがキーワードになるでしょう。

滋賀県の場合地域によっては冬でも日射量が多く
室内環境の設計は工夫が必要です。
建築家は最低限南関東の気候でQ1住宅をやった経験がある方が良いです。
関西圏でやられている方ならノウハウはあるかと思いますが。

デザインで探すと高気密高断熱に無関心で、
パッシブデザインのコツも知らない方が多いです。

機能優先のデザインの方にご自分の要望を伝えるのが良いと思います。
普段が機能優先でも施主の要望には応えるのがプロです。

■安らぎ豊かな和のデザイン■
■地震に強い安心の耐震設計■
■冬暖かく、夏涼しい高断熱■

一級建築士事務所 匠拓:寺澤 秀忠
WEB:https://www.syotaku.jp/
矢印
この専門家のプロフィールを見る
星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
高気密、高断熱はお客様からの要望も多く、全国でもこれを謳い文句にしている工務店が数多くあります。しかしながら、高気密、高断熱の具体的な定義が定まっていないのが現状で、(特に地域によっても異なります。)同じエリアでも会社によってかなり差が生じています。高断熱と高気密を本当にがんばって追求している工務店さんもありますし、逆にそうでないところもあります。ご質問の趣旨としては、この回答が適切であるかどうかわかりませんが、工務店さんにお願いする場合、設計から施工まで、(高気密、高断熱の性能担保として)自社で設計~施工まで一貫している場合が多く、設計のみ外部の建築家を入れることを承諾してくれる可能性は低いかもしれません。その建築家が高気密、高断熱に明るい方であったとしても、定義がないことによる考え方の違いや、そもそも建築家の仕事をやったことがなければ、普段の職人がほとんど使えない可能性もでてきます。そのような意味で見積が高額になるケースも多く、アラタさんにとって、その選別がプラスになるかどうかはわかりません。建築家にご依頼されるのであれば、先の方も書いておられますが、パッシブハウスやQ1住宅などを手がけられていてデザインもできる建築家の方を候補としながら、(そこまでの性能が必要かどうかも含めて)その方が目指す高気密、高断熱の考え方を聞いた上で、施工を請け負ってくれる施工会社さんを一緒に探してもらうほうがより有益になる思います。建築家は間取りをつくることは業務のごく一部です。間取りも含めてその家の性能や、暮らしやすさ、家づくり全体のシナリオも含めて最後まで関わることが本来の業務です。ですのでここはあまり分けてお考えにならないほうがよいのかなと感じました。ご参考まで。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
はじめまして京都市で設計をしておりますSOUNDの岡本と申します。

デザインが得意な設計事務所と高気密高断熱施工を得意とする工務店とに依頼されれば良いと思います。最初期から3者で打合せを進めて行けばアラタさんの思いが形となったお家になると思います。

因みに、私もデザインが得意としており、高気密高断熱を得意とする工務店を施工業者としてご紹介出来ます。

宜しければ詳細ご相談ください。

よろしくお願いいたします。

一級建築士事務所SOUND 
岡本 成貴
〒604-0021
京都市中京区室町町通二条下る蛸薬師町280-305
Tel/Fax 075-211-7670
ok*****-a.com
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2019年05月30日

アラタのプロフィール写真

ご回答有難うございます。

これまで設計されたお宅をよく拝見させて頂きます。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月30日
要望をお伝えすれば、どの建築家もやってくれると思いますよ。
両立でしたら、デザインを重視している建築家から選んで要望を出した方がいい気はします。
デザイン重視で、断熱がおろそかになっていると思うのは、
断熱よりも、そのデザインをお施主さんが重視しているからです。
そして、そのデザインを見て、その要望を持つ人たちが集まるからです。
だから、あなたのデザインが好きです。でも、断熱を重視してデザインして欲しとい
と建築家に要望を出せばいいのです。

あと、建築家なんか、表に出してない建築なんかいっぱいあります。
雑誌に載せたりして、イメージを重視する建築家なんか特にそうです。
もし、心配であれば、断熱を考慮した住宅はやったことありますか?
よければ見せてくださいといえばいいのです。

ただ、両立させるのは難しいですから、複雑な構造と収まり、
高級材料を使うこともあります。予算はそれなりにかかることを覚悟してください。
最低でも坪120万くらいからですかね。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2019年05月30日

アラタのプロフィール写真

ご回答有難うございます。

「あなたのデザインが好きです。でも、断熱を重視してデザインして欲しといと建築家に要望」、「表に出してない建築なんかいっぱいあります」というのがとても参考になりました。

そのように依頼してみます。

この家づくり相談「建築家さんの探し方」をfacebookでシェアする

関連する家づくりカテゴリー

おすすめ

同じカテゴリーの他の相談

悩みや疑問を専門家に聞きたい方はこちら

作りたいものが決まっている方はこちら