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屋根断熱の通気層

6地域に平屋を建てようとしています。
夏の暑さ軽減のために屋根の断熱を増したいなと思っています。
現状は発砲ウレタンのみです(確か200mm前後)。
ここに付加断熱としてキューワンボードなどを追加するか垂木を覆うレベルでウレタンんを厚くするか悩んでいます。
①どちらがおすすめですか?
②付加断熱とした場合通気層は2つ必要になりますか?
室内側から、発砲ウレタン→通気くんなどの通気スペーサー→野地板→キューワンボード→通気垂木→野地板→ルーフィング&屋根材
もしくはこの場合は通気くんの通気スペーサーなしで、
室内側から、発砲ウレタン→直で野地板→キューワンボード→通気垂木→野地板→ルーフィング&屋根材
でいいのでしょうか?
③そもそも200mmあれば十分夏も暑くないでしょうか?(壁は発砲ウレタン100mmスキンカットありに外付加断熱でキューワンボード、基礎内断熱+澄家)

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