今度千葉・外房に建坪20坪位の別荘(老後は引っ越す予定)を建てようと考えています。
建物としては在来工法で平屋の予定ですが、今後の首都直下型地震の事も考えて耐震性の強い建物にしたいと思っています。地震の事も考えて建物の形は凹凸の無い四角形、屋根材は軽量なガルバ二ウム鋼板にするつもりです。
そこで質問なのですが内壁を「石膏ボード下地+仕上げ材」から「合板下地+仕上げ材」にした場合「合板下地」が「耐力壁」的な働きをして耐震性が上がるものなのでしょうか?それとも四角い平屋で屋根材も軽量なガルバ二ウム鋼板にするなら
そこまで(内壁を合板にする)しなくても大丈夫なものなのでしょうか?もしくはコストアップに見合ったほどの耐震性アップは見込めないものでしょうか?
専門家のご意見を聞きたく質問させていただきました、よろしくお願いいたします。
建物としては在来工法で平屋の予定ですが、今後の首都直下型地震の事も考えて耐震性の強い建物にしたいと思っています。地震の事も考えて建物の形は凹凸の無い四角形、屋根材は軽量なガルバ二ウム鋼板にするつもりです。
そこで質問なのですが内壁を「石膏ボード下地+仕上げ材」から「合板下地+仕上げ材」にした場合「合板下地」が「耐力壁」的な働きをして耐震性が上がるものなのでしょうか?それとも四角い平屋で屋根材も軽量なガルバ二ウム鋼板にするなら
そこまで(内壁を合板にする)しなくても大丈夫なものなのでしょうか?もしくはコストアップに見合ったほどの耐震性アップは見込めないものでしょうか?
専門家のご意見を聞きたく質問させていただきました、よろしくお願いいたします。