建替えor住み替え　ガレージハウス

建て替えだと狭くなる理由はわかりませんが、
いずれにせよ、どのくらい予算があるか、によると思います。
ご連絡いただき詳しく伺えれば、ご予算の中でやりよう、できることを工夫してご提案します。

既存家屋をリフォームして住むか、解体撤去して新築するかということですか？新築すると建ぺい率や容積率の関係で、現状より狭くなるということでしょうか？

このような検討をするときには、少なくとも敷地図と現状家屋の平面図が必要です。それがないのであれば、専門家にその作成を依頼することから始めないといけません。このサイトで建築家のプロフィールを見て、近くの方を選定して作業を依頼されることをお薦めします。

大阪市の設計事務所です。
ご質問内容を拝見しました。

敷地情報や既存建物の情報がないので、なんともお答えづらいですが、
築40年だとしますと外壁や屋根など当時の施工状況やメンテナンス頻度によっては雨漏りなど問題が表にで始める時期です。今後数十年住まわれると思いますので、耐震補強や屋根外壁などのやりかえは必要な可能性が高いです。

建て替えか既存リフォームかの決定は基本情報なしでのやりとりは意味をなしません。
１つの条件で工事範囲、工事内容、スケジュール、費用が大きく変わる可能性があるためです。
工事範囲、工事内容、スケジュールが変わると結果的に費用に反映されるので、結局は新築の方が安かったかも、、、ということになる場合もあります。
そのため、ご要望や条件を洗い出して、比較をすることでどちらが良いか初めてわかります。

目安としては、弊社ブログに公開しておりますので、ご参考にされてください。
https://www.merakitecture.jp/post/%E5%AE%B6%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%EF%BC%8817%EF%BC%89%EF%BC%9A-%E5%BB%BA%E3%81%A6%E6%9B%BF%E3%81%88-or-%E5%85%A8%E9%9D%A2%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%92%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E7%9B%AE%E5%AE%89

同じ大阪ですし、お気軽にご相談頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。
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※当社では新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、リモート設計サービスを提供しています。
これは、遠隔でのやりとりでありながら一生に一度の住まいづくりにふさわしく密な検討と定期的な報告により確かな品質を生み出す3タイプのリモート設計プランを提供するサービスです。
詳しくは以下URLをご確認ください。
https://www.merakitecture.jp/remote-sevice
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MERAKITECTURE ARCHITECTS STUDIO
メラーキテクチャ アーキテクツ 建築研究所
http://www.merakitecture.jp

ぽっぽさま
初めまして　トートアーキテクツラボ安田と申します。

条件としては恵まれていますね。
ご予算次第ですが、特に問題ないと思います。

建て替えと、住み替えの差は、地域にもよりますが、ざっくりいうと、
　（解体費用＋工事中の家賃代）　と　（土地代）とのどちらが高いかになるかと思います。
建て替えの方が安くなることが多く、遠方に赴任されているということなので、さらに有利でしょう。

建て替えだと狭くなる理由はよくわかりません。耐震が理由で狭くなることはなく、よくあるのは、
容積率、建ぺい率が変わった。　
道が狭く、拡幅しなければならないので、土地が狭くなり、容積率オーバーになる。
などが「再築不可」というよくあるケースかと思います。
そういった場合では、構造補強をしながらリノベーションという手もあります。

一度ご相談いただければ詳しくお話しできると思います。
よろしくお願いいたします。

ぽっぽ様


初めまして。大阪・堺市の建築事務所「Studio REI」の嶽下（たけした）と申します。

内容拝見しました。
建替えだと今より狭くなる理由は不明ですが、調査すれば判明します。
（新築以降で未申請増築などが考えられますが…）

建替え・住み替えについてですが、
立地など現在の場所が利便性も含めてご満足されているようでしたら
建替えが良いのかと思います。
そうでなければ、もっと条件の良い土地（立地や大きさ）を探して住み替えかと思います。

建替えのメリットは、解体費は必要ですが土地購入費用が不要になるので、
建築にかける費用に余裕が持てます。
デメリットは工事中の仮住まいが必要になる事でしょうか。

住み替えのメリットは、工事中の仮住まいが不要。
今より良い条件の土地に住み替えられる可能性有（好条件の土地があれば）
デメリットは新たに土地購入費が必要となる（現状土地建物を売却？）

ざっくりと申し上げますと、以上の様な感じでしょうか。

同じ大阪ですし、詳しくお話お聞かせ頂ければ調査も含めてお力になれるかと思います。ご縁がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

土地資料いただければ真剣に見ます。今のままでは役に立つ答えは得られなと思います。

RCメンテナンスフリーの自然石の外壁　RCシステム外断熱　RC無足場建築
B r i x 建築です

1、８m x ９m＝７２㎡の土地
2、建ぺい率、容積率、はおそらくは住居系ですね
　耐震診断士は現在の建物が敷地に１００%の建物が建っていることをみて、
　建て替え時、つまり新築の時は合法的に建てると狭くなると言っています。
3、
　1) 大型バイクが２台、１台が約８㎡x２台＝１６㎡
　2) ハイルーフバン　１５㎡
　3) 営業コンパクトカー　１２㎡
　合計４５㎡のガレージスペース
　１階は玄関、ホール、廊下、階段、トイレ、など合計すると約６０㎡の床面積
　２階、３階には３ＬDKの床面積、
　１部屋１０㎡x３部屋=３０㎡プラスα１０㎡＝４０㎡
　リビング、バスルーム、洗面、トイレ、洗濯機、キッチン合計４０㎡
　となります。
４、現在の住宅との問題点の解決
　1)大型バイク２台、車２台のガレージを、
　現在と同じくらいの建物を建てなければ
　青空駐車場になってしまうことです。
解決策としては、法的には駐車場、駐輪場の場合、容積率の緩和があります。
また、施工的にはRC無足場建築工法(B r i x 建築)は外足場を使わずに、
敷地の内側から鉄筋コンクリートの建物を建てる事が可能で、
より広い駐車場のスペースが確保できます。

５、もう一つの現在の住宅の問題点である、寒さ暑さが激しいことです。
１階が広いガレージスペースとなるため、１階からの冬の寒さや夏の暑さが、
一般の住宅と違いより、厳しいと考えられます。
対策としまして、１階から３階までを鉄筋コンクリートの壁構造とすることで、
建物の気密性が高くなり、更にはRCシステム外断熱とすることです。
RCシステム外断熱建築は室内温度の蓄熱効果が高く、エアコン１台でも、
家中の保温が可能で、更にはエコで省エネ効果が高いのでおすすめです。
建築コストも一般的なRC建築よりもコストダウンが可能です。

６、遠方の赴任をされているとのことですが、
　　現在はリモートでの活用により、建物図面、建材の仕様や、
　　建物のデザインなども、支障なく打ち合わせが可能です。

B r i x 建築
http//www.brix.co.jp

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