お世話になります。
東京都で戸建建設中です。
拙宅ですが、
屋根がA種 t200で熱抵抗値が5
壁が20kグラスウールt105で熱抵抗値が3.08
床が熱抵抗値3.3となっています。
床と壁は変更不可能です。
熱抵抗値は屋根4.6 壁2.3 床3.3以上を目指しました。
ここから質問になります。
屋根断熱についてです。
屋根は北に流れる片流れでリビングダイニングは勾配天井になっています。
①熱抵抗値値が4.6以上あるので5のままで良い。
②屋根断熱は壁の2倍した方が良いという意見をききました。屋根断熱は絶対値ではなく、相対的に壁の熱抵抗値の2倍、確保すべきと考えるのでしょうか?
①、②で悩んでいます
東京都で戸建建設中です。
拙宅ですが、
屋根がA種 t200で熱抵抗値が5
壁が20kグラスウールt105で熱抵抗値が3.08
床が熱抵抗値3.3となっています。
床と壁は変更不可能です。
熱抵抗値は屋根4.6 壁2.3 床3.3以上を目指しました。
ここから質問になります。
屋根断熱についてです。
屋根は北に流れる片流れでリビングダイニングは勾配天井になっています。
①熱抵抗値値が4.6以上あるので5のままで良い。
②屋根断熱は壁の2倍した方が良いという意見をききました。屋根断熱は絶対値ではなく、相対的に壁の熱抵抗値の2倍、確保すべきと考えるのでしょうか?
①、②で悩んでいます