2×6の充填断熱に付加断熱を加えようと考えています。
壁か屋根だとどちらが効果的でしょうか?
外皮面積:340㎡
屋根面積:105㎡
壁:グラスウール20k・厚さ140mm・熱抵抗値4.1
屋根:2×10の垂木間に、グラスウール20k・厚さ200mm・熱抵抗値5.7
外壁材は窯業系サイディング、屋根材は金属。
熱損失は壁の方が多いと思いますが、「屋根は壁の倍の断熱性能があった方が良い」とも聞きます。
同じ材、同じ厚さなら、壁か屋根だとどちらが良いでしょうか?
壁か屋根だとどちらが効果的でしょうか?
外皮面積:340㎡
屋根面積:105㎡
壁:グラスウール20k・厚さ140mm・熱抵抗値4.1
屋根:2×10の垂木間に、グラスウール20k・厚さ200mm・熱抵抗値5.7
外壁材は窯業系サイディング、屋根材は金属。
熱損失は壁の方が多いと思いますが、「屋根は壁の倍の断熱性能があった方が良い」とも聞きます。
同じ材、同じ厚さなら、壁か屋根だとどちらが良いでしょうか?