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新築住宅 UA値

新築住宅

建築する土地の場所は、岐阜県の平地であり
寒冷地でも、雪の多い場所でもないです。

そこで質問です。

ネオマフォームと吹付断熱のダブル断熱工法に
お金を200万かけて、UA値0.25程度を目指すか

標準の吹付断熱のみで200万金額を抑えて
その分を太陽光の搭載kWを増やしたり、リビングの窓をYKK511にしたりして熱損失を少なくしたり、キッチンにお金を回すなど

皆さんならどちらを選びますか?
ちなみに、計算したら、ダブル断熱の場合はUA値0.25
吹付の場合は、UA値0.41です。

よろしくお願いします。




専門家の回答

3件

2024年 6月 9日
たった今タブル断熱の家設計してます。今は珍しいけどやがて普通になる事でしょう!
矢印
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矢印
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2024年 6月 9日
工事は最初にできるもの、後ではどうにもならない金のかかるものを優先。そして寿命が短いものより長くその性能を持続するもの…というのは基本だと考えています。
断熱材を施すことは基礎体力。設備はサプリメントみたいなもんでしょうか。
矢印
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矢印
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2024年 6月 9日
イニシャルコスト200万円違うけど、UA値0.25、UA値0.41どちらにするかの二者択一ではなくその間に無数の選択肢がありますよ。もう一つ申し上げると冬季の日射取得率によってもイニシャルコツと快適性のベストバランスは変わります。

外張り付加断熱の厚みが20mmを超えると施工費がグンと上がります。Low-E複層ガラスに雨戸又はシャッターの組み合わせと、トリプルガラスサッシの性能はほぼ同じですが、トリプルガラスサッシの方がコストはかなり高いです。ηAH値を2.0~2.2くらい確保できるならUA値0.41でも不自由なく生活できてランニングコストも大きな上昇はありません。

もう少し勉強されたほうがいいと思います

矢印
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矢印
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