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土地

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5件

どちらの土地がいいか

限られた予算の中土地選びをしています。
土地にかける予算は500万円台以内です。
現在気になる土地が二つあるのですが、参考に専門家の意見を頂きたいです。

1つ目の土地
ほぼ四角の約54坪 300万円台前半
昭和50〜60年代からある住宅街の一角
現在古家ありだが解体費用は売主持ち
前面道路は北側の4m道路
袋小路の突き当たりのような場所
西面のみ開けているがそこは田園風景が広がっている
ライフライン全て引き込み済

二つ目の土地
変形地の約54坪 500万円前半
現在乗り入れ口と休耕畑だが売主側にて造成工事される
大きな交差点(20mと10m道路)の角地
歩道をはさんで車道と面する
北西〜南辺りが交差点に面し田んぼが見え広がりがある
北〜東には隣家の生垣が見える
住宅密集地ではなく家と家は離れている
上下水道のみ引き込み済

どちらの土地も同じ市にあり、土地面積も似ています。
1つ目の土地は田園風景が広がっている点と価格にまず惹かれました。しかし景色を活かすには西日対策が必要で、駐車スペースや間取りが限られる気がします。

2つ目の土地は角地で変形地ですが、間口が広いので間取りや駐車スペースのプランが考えやすいかと思います。しかし価格が高いのと大きな交差点に面しているのが気になります。

家自体は夫婦2人+ペットでの暮らしで、30坪前後のコンパクトな家を希望しています。駐車スペースは2台分必要です。
以上簡単ですが、この情報でどちらの土地がより良い家づくりができそうか、メリットデメリット含めてご意見をお願いいたします。
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専門家の回答

5件

2015年 8月27日
㏍様

吉永建築デザインスタジオの吉永と申します。住宅を手がける小さな設計事務所です。


1については価格と景観が魅力的ですが、6m巾の道路から奥に入るという点と三方が隣家に囲まれているという点で2の敷地よりやれることが限られると思われます。
2については交差点に近い点を除くと特に問題は見当たりません。


1の方が工事や設計に成約が多いためその分工事費は2より割高になりそうです。価格に200万円の差がありますが工事費も込みのトータル金額で考えるとそれほど差は無い可能性もあります。


上記から金額差はこの際考慮しない方がよいかもしれません。あとは1の景観のよさと2の交差点に近いことをくらべてどうか、ということになるのではないでしょうか。これはその人の感性によって変わるものです。これからは木下様のご判断によります。

以上参考になりましたら幸いです。
矢印
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矢印
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2015年 8月27日
どっちもどっちですね。

一つ目の土地も良いですよ。
別に西日の対策なんて神経を尖らせるほどのものでもないですし。
西日も美しいですよ。西日に照らされた田園風景...
ああ、想像するだけで、うっとりしてしまいますね(笑)
ワーグナーやフォスターが流れてきそうです。
ジェームス・テイラーなんかも良いなぁ。

おっと!話が反れましたね。すみません。
二つ目の土地は接道している道路の幅員が広すぎますね。
交通量が多くないですか?そこだけですね、心配なのは。

建築家ってのは、力がある人なら、どんな土地だって
そこそこの住宅を設計できますよ。
そんな訳で、ハウスメーカーや工務店、知り合いの大工に
頼む場合は、設計力が乏しいかもしれないという想定で、
敷地に縛られない「2番目」の土地を購入してお願いした方が
良いような気がします。

設計事務所に頼むなら200万円の設計料を払って、1番目の
土地を購入してベストを尽くしてもらう。
こんな感じでいかがでしょうか?

URBAN GEAR 本多 信章 054-206-4343

atelier@urbangeardesign.com
矢印
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矢印
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2015年 8月27日
西日は困る季節もありますが、寒い季節では夕方まで日射を受けて夜部屋が暖かいメリットもあります。困る季節の日射を遮る手間を惜しまなければ、対処可能でしょう。
駐車スペースや間取りは設計者の腕次第です。4m道路のどん詰まりも考慮した設計が必要です。
駐車スペースは、歩道越しの入庫の場合は歩道の切り下げなどが必要になる場合があります。切り下げ位置が決まっていたり、街路樹が植わっていたりすると、こちらも設計の制限条件になります。
道路の交通量が多いと、交差点の煩わしさは、西日と違って一年中です。
いろいろ短所長所があると思いますが、ほとんどは感覚値なので、ご本人でないと比較は難しいです。
まあ実際に見て、かつ法的条件を確認しないと確かなことは言えませんが、1つ目の土地の道路付きの制限は、54坪に30坪を建てるなら、それほど困難な条件ではないような気がします。
矢印
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2015年 8月27日
ペットは猫でしょうか?
日中家に居るネコさんが、鳥の声を聴いたりしてくつろげるのは1の敷地かと思います。人や車が通るのを眺めるのが好きな場合は、2の敷地もあるも知れませんね。

石川直子建築設計事務所・アトリエきんぎょばち 石川直子
矢印
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2015年 8月27日
土地を実際に訪れてみての印象が結構大切だと思います。

2つの土地を見た結果、それ程魅力に差を感じないという事であれば、価格の低いほうをお薦めしています。
ライフラインが引き込み済みか否かや敷地に高低差があるのかどうかなども工事費に影響しますので、そのあたりも含めた価格の判断をします。

間取りや快適性については設計者に任せるとして、出来るだけ土地の予算を抑えて建物にその分を回した方が結果として良くなるのではと考えます。

設計者に2つの土地を見てもらって感想を聞くということも良い様に思います。
矢印
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