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工務店より工事超過の請求でもめてます。

ここに質問すべき内容を逸脱しているとは思いますが、是非お知恵を貸して頂きたく、投稿致しました。
10/1引き渡し予定で、建築制作が進んでいますが、工務店より超過分の請求書を渡されました。その中に私が承諾していないものが含まれています。
1. 鉄の値上がりによる超過分
2. 合板の値上がりによる超過分
この2点、1ヶ月ほど前に超過分の請求に加えて、払って欲しいと工務店より相談を受けました。事後報告であった点、ザックリとした金額で明細がなく不明な点が多く、そもそも契約書記載の見積もり以外の超過分であり、支払うことはできないとお伝えしました。
しかし今日渡された請求書には、この2点が含まれており、その事を指摘し、支払えない旨を伝えたところ「この部分の支払いがなければ、建物の引き渡しができない」と言われました。
ざっとは、こういう経緯なのですがまだ工事も終わっておらず、非常に困ってしまっております。
普通に社会生活を送っていると、こういう未承諾の請求が通ってしまうことに違和感を感じるのですが、建築業界では当たり前なのでしょうか?これはお支払いすべきものなのでしょうか?相談すべき行政機関等はあるのでしょうか? お分かりになれば是非教えて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

5件

2011年 9月27日
適値コム(tekine.com)テキネコムより

建設業界全体に言えることですが、見積承認後手配というのが
商売の基本的な流れだと思いますが、手配後見積をする。という
慣習が多く存在しているのも事実です。

この案件がメーカーハウス、工務店、設計事務所経由建設会社
などの工事契約する時の条件によりますが、引き渡し出来ない。
という条件が鉄、合板の値上がりというのはかなりの根拠が
ない話です。

いずれも発注前に分かるはずです。

このような話をする会社は基本的に悪意があるので、揉めることは必然だと思います。

裁判となると費用やその掛けた時間の住居の問題など。ありますが、裁判になるということを前提に行動するべきでしょう。

公的アドバイザーは余りあてにはできません。
最終的には自分の問題を真剣に考えてもらえる弁護士との
マッチングが重要ですが、弁護士も色々な方がいるので
弁護士選びが重要であることを肝に銘じて行動してください。

参考になれば幸いです。

まずはMAILで御相談ください。
(全国対応しています。)
フリーダイヤルもありますので御利用下さい。
http://tekine.com/contact.html


その他、WEBで情報発信していますので。
チェックしてみて下さい。

適値コム(テキネコム)
http://ameblo.jp/tekinecom/ (アメブロ)
http://tekine.com/ (officialブログ
http://keikakuin.exblog.jp/ (excite ブログ
http://keikakuin.net/info/page5.html(Information Site)
http://www.houseco.jp/profile/architect/4420(ハウスコ プロフィール)

計画院Group(Group関連WEB Site情報)

計画院株式会社:
http://keikakuin.net/(Group official Site)
http://estimate.keikakuin.net/(見積比較Site
http://shopping.keikakuin.net/(海外建材販売Site
http://keikakuin.net/info/index.html(Information Site)

アットデザインワークス インク:
http://at-design-works.net/ (Design Company)
http://keikakuin.net/info/page2.html(Information Site)

計画院LLP:
http://keikakuin.net/info/page3.html (計画院LLP

大連計画院諮詢有限公司:
http://keikakuin.net/info/page4.html (海外支店
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ユーザーの返答

2011年09月27日

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ありがとうございます。おっしゃる通り、公的アドバイザーはあまり役に立ちませんでした。
住宅紛争支援センターは「料金の支払い前の案件は介入することができない」と言われ、東京建築士協会からは「弁護士に相談した方がよい」という結論でした。
とは言え、訴訟だなんだというのは、最終手段だと思っており、まずは今週末の引き渡しに望もうと思っています。

2011年 9月27日
お困りですね

以前、施主が土地の問題でもめたときに
市役所の無料弁護士相談っていうのを紹介しました

お住まいの、もしくはこれから住まわれる役所にあれば
不動産関係に強い人に相談できると思います

私の施主は、そこでいい弁護士さんに会って
解決しましたよ?
紛争センターも、結局弁護士がいるのならば
まずは最寄りの役所へ行くことも一考です
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ユーザーの返答

2011年09月28日

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ありがとうございます。あまりに時間がないので、10/1までに間に合うかどうか…

2011年 9月28日
Kidzさん

さぞお困りのことでしょう。そして腹立たしく悔しいことと心中察します。
私の事務所でも今回の震災の前後で新築、リフォームの工事をいくつか出しました。しかし予想していたよりも建材の高騰はありませんでした。そしてご相談のような増額請求はありませんでした。

今回Kidzさんの住宅建設では、工務店の設計施工ということでしょうか。そして工事右請負契約は震災後でしょうか。
震災後だとすれば当然契約時にその旨の説明があってしかるべきです。まして契約書にはその件についての記載が無いのであれば、Kidzさんさんの対応は正しいです、引渡を拒まれる筋合いではありません。
ただ悪意のある業者に対してどのように立ち向かうかとても難しい状況ですね。

住宅紛争支援センターや東京建築士会が相談に乗ってもらえないのも情けないような話です。

よりよい回答がもらえるか分かりませんが、次の窓口にも相談してみては如何でしょうか。何かしら解決のヒントはもらえるかもしれません。

(建設業の許可申請、指導)
東京都都市整備局市街地建築部建設業課
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/kensetsu/kensetsu04.htm

(工事請負に関する瑕疵や契約に関するトラブル)
東京建設工事紛争審査会
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/hunsousinsa/index.html
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/1_6_bt_000155.html

いずれにしても、どこかで妥協点を探ることになると思います。
最悪の場合、訴訟になってもある意味同じ様な判断になることでしょう。
とても納得のいかない状況でしょうが、現状を考えて少しでもより良い解決ができますよう祈ります。


アトリエ24一級建築士事務所 飯沼
http://www.atelier24.jp/
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ユーザーの返答

2011年09月28日

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アドバイスありがとうございます。
今回、建築家による設計で、工務店による施工で、工事請負契約は震災前です。
1ヶ月前の工務店からの説明では、「鉄は震災前(震災前に鉄骨は完成していた。)、合板は震災後」とおっしゃっていました。
今回、ややこしくなりそうな点は、1.工務店が感情的 2.2回目の請求に記載されている超過の項目がすり替わっている。具体的には、鉄は、防火剤の剥がし料とか何とか書かれており(請求書受け取りを拒否したので明細がありません。ちなみに明細をメールで送るよう通達しましたが、今日現在、来ていません。)の2点です。非常に稚拙でいい加減な対応だとの印象を持っています。
また、今回、賃貸併用住宅で賃貸部分の店子がすでに決まっており、10/1に引渡しが行われないと、店子さんに多大なご迷惑をお掛けすることになり、本当に困っています。
ここ1週間、本業の激務をこなしつつ、紛争の糸口を模索している状態で、ほとほと精神的にも参ってしまいました。
教えて頂いた機構は、10/1の引渡しがうまく行かなかった場合に利用させて頂こうと思います。

2011年 9月29日
Kidzさん

建築家の設計・工事監理なのですね。
そうであれば解せないですね!

Kidzさんに超過の請求をする前になぜ、工務店はその建築家に事情なり、要望なりを伝えなかったのでしょうか?
我々の監理業務では増減の話を監理者抜きで発注者に直にすることは基本的には無いと思います。
それともKidzさんとその建築家の間での設計・監理業務委託契約で、工事費の調整や工事費支払いの審査、請負契約の目的物の引渡の立ち合い等が、別途業務と明確にされているのでしょうか。一般的には四会連合協定等の設計・監理業務委託契約書などを使って契約しますが、これらの調整、審査、引渡立会いの業務が含まれます。
ですから、とにかくその建築家に工務店と調整するように要求してみてください。

また、工事契約時に、監理者が設計図書と見積明細をチェックしているはずです。
今回のその追加請求が妥当であるかどうかの判断もその建築家ができるはずです。
ここまでこじれてしまった(感情的になっている工務店)原因は何か、監理している建築家に報告するように求めても良いと思います。

その建築家の完了検査やKidzさんの確認は済んでいるのでしょうか。是正工事や未成工事はないのでしょうか。
検査が済み、工事が完了しているのであれば、取り急ぎ工務店に引渡を求め、請負契約上の残金を支払う手続きを準備してはいかがでしょうか。その上で追加費用については別途協議するよう、監理者に調整するよう要求してみてください。
それでも工事契約上の引渡を拒むならば、それによって生じた損害(賃貸入居者への補償等)を求めることになる旨、よくよく説明しておくことでしょう。

何とか話がまとまることを祈ります。

アトリエ24一級建築士事務所 飯沼
http://www.atelier24.jp/
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ユーザーの返答

2011年09月29日

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ありがとうございます。
超過分の話は、「工務店が超過分を払って欲しいと言っているので、話を聞いてあげてほしい」と、まず建築家さんから打診がありました。ここで私の質問にある質問に繋がります。工務店から建築家へ超過の話がなされた時に、建築家から工務店に対して「その請求はおかしい」というやり取りがあったかどうかは、その場に我々施主は同席していないので、分かりません。建築家さんの見解は「自分の仕事はきっちりと行っている。監理業務は行っている。」という認識なのだと思います。そこから先の、超過分を支払うかどうかの「調停」は、施主と施工者との間で話し合うべき事柄であり、建築家は介在しない、という解釈で、それはその通りだと思いますが、今回、超過金額の精査が行われないまま、工務店から施主への金額交渉がいきなり始まってしまい、建築家の「防波堤」としての役割が果たされていないのでは?というのが、我々施主の印象です。言い訳にならないことは重々承知ですが、我々「一般人」は、建築のシロウトです。「防波堤」を突破してしまった以上、自衛するほかに道はなく、それでここに相談させて頂いた、という経緯です。
建築家さんは、皆さんのおっしゃる「まずは建築家が仲介して話しをすすめるべき」ことを行っていると思いますが、施主の期待する効果を発揮していない、というのが我々の抱く感想です。
状況報告として、工務店より施主が認める超過分+契約書記載の残金の入金が確認できれば、鍵を引き渡すとの連絡がありました。
残工事、是正工事はまだ残っており、また問題の超過分に関する工務店からの回答がないため、今後どうなるかはまだ分かりませんが、ほぼ飯沼さんに助言頂いた内容で進行中です。


2011年10月 1日
はじめまして、陣内と申します。
高橋さんがおっしゃるように、通常は工務店から施主に追加請求されることはありません。一時、断熱材の在庫不足は聞いたことはありますが、鉄や合板の値上がりは聞いていません。受注した当初よりそのつもりだったのではないかと疑ってしまいます。設計者が責任をもって対応すべきところなされていないのは大変残念です。
Kidzさんの物件はhousecoのコンペで選ばれた建築家による住宅だと思い、housecoの担当者に連絡をとり、建設物価の異常な値上がりもなく、施工者から直に施主に追加請求することも有り得ないことを伝えました。このようなケースが存在すれば、housecoの登録された建築家に設計をお願いした場合、施工者から追加請求されてしまうこともあると、housecoを見ている依頼者が思ってしまいます。何のための工事見積書なのか、意味をなさなくなります。
Kidzさんは追加の工事費は支払う必要はありません。設計者が施主の納得もいかず支払いを要求しているのも変です。設計者は工事監理も含め、常に工事費もチェックしなければなりません。物価の高騰などで工事費が追加しそうな場合は、設計者は事前に施主に伝え、対策を考えるのが常ですが、設計者はそれを怠っています。
今回はhousecoによるコンペの住宅なので、housecoさんの調停も必要かと思い解決して頂くようお願いしました。このような金銭的なトラブルは起こらないよう期待したいものです。
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ユーザーの返答

2011年10月03日

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ありがとうございます。

結果的に、余分な超過分を支払わず引き渡しが完了しました。最後の最後まで、遺恨を残す形になってしまったことは残念な限りです。

>このようなケースが存在すれば、housecoの登録された建築家に設計をお願いした場合、施工者から追加請求されてしまうこともあると、housecoを見ている依頼者が思ってしまいます。

裏を返すと、Housecoで登録した建築家にお願いした場合、全てが順調に行く保証はどこにもない、ということだと思います。依頼者はそこまで覚悟を決めた上で臨むべきと考えます。

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