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家づくり相談

間取りについて

64坪の土地に、並列で3台駐車(間口9.8m)
延べ床30坪弱の平屋を希望しています。
光や風を取り入れて、なるべく日中は電気を使いたくないです。
周辺環境は畑なのですが、今後家が建たない可能性がゼロではないので、中庭を大きく取るなどして間取り作成したいです。
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専門家の回答

9件

2025年 2月12日
はじめまして。
ジュウニミリ建築設計事務所の二村と申します。
名古屋市の設計事務所で、主に住宅や店舗、リフォーム・リノベーション、施設などの設計監理をしております。
中庭のある平屋良いですね。
間取りのご提案等可能ですので、お気軽にお声掛けください。

ジュウニミリ建築設計事務所
二村 はじめ
*****i.com
https://12miri.com/
矢印
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矢印
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2025年 2月12日


はじめまして。
愛知県、岐阜県を中心に設計デザインをしております永冶建築研究所永冶と申します。 


お施主様のお話を伺いながら共に考えて行き、楽しみながら進めていくことを常に心がけております。

また、住宅を一時の流行りに左右されないよう、デザインが陳腐化しないようにも心がけております。
そのために建てられる場所の質や光や影、素材、風景、環境、文化歴史風土を考慮します。
これを考えていくことで、住宅がその場所に根付き、そこにあっても良いと思えるものとなっていくと考えています。


これまで弊社で設計させて頂いた住宅はいずれもコストを鑑みながら、自然素材にこだわったシンプルで深みをますことのできる住宅を設計させて頂いております。

こちらのサイトでご紹介させていただいております中山道白雨の家、犬山中庭の家は共に平屋の中庭形式の住宅です。共に30坪弱なのですが中庭のおかげで面積以上の広がりを得る事ができています。

また、土地の条件をしっかり読み解きながら性能を上げていく事がとても大切です。

弊社は日向日陰等周辺環境、温熱環境(Ua値等)のシュミレーションを行い、合わせて模型やVRによる検討打ち合わせを行いながらたのしみながら納得のいくものに仕立てて行きます。


ご参考になりましたら幸いです。

ご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。



永冶建築研究所

永冶祐太
矢印
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2025年 2月12日
szk様、こんにちは。
兵庫県神戸市で活動しております(株)宮木博和建築設計事務所の宮木と申します。
平屋の計画、楽しみですね。
北入りなのでモダン・シンプルな外観がご希望でしたら最高です!

詳しくお聞きしたいです! お気軽にお問い合わせください!
矢印
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2025年 2月12日
こんにちは。
建築をする上で必要な事を箇条書きします
1、資金計画を考える(預貯金でつくるのか、住宅ローンをつかうのか)
2、金融機関の選定を行う(金融機関によって条件が様々違います)
3、設計者を決める
4、設計を行う
5、資金計画と設計との調整を行う
6、施工者を決める
7、条件が揃い次第、着工及び竣工

この様な流れで進めていきます
電気を使いたくない場合は天窓や高い位置に窓を配置する計画などお薦めです

詳しくはメールにてお問合せください
https://flat-design-house.studio.site/
FDH.Inc
矢印
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2025年 2月13日
はじめまして。
川島建築事務所の川嶌と申します。
以前にも豊橋で平屋住宅の設計監理をさせていただきました。
豊川でしたら名古屋からも遠くなく、現場監理も丁寧にさせていただけます。

今までにも周囲の視線からプライバシーを確保できるコートハウスは多く設計させていただいており、施主様からも適宜に配した窓からの採光、風通しの良い住空間づくりには嬉しいお声をいただいております。

パッシブな考え方を取り入れた快適な住まいづくりをszkさんと一緒に考えながら進めて行きたいと思います。事務所にはたくさんの図面や模型・資料がございますので、是非一度遊びにいらしてください。

ホームページにたくさんの実績を掲載しております。
https://mk-arc.com/works/
矢印
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2025年 2月13日
はじめまして。
松田文男建築設計事務所の松田と申します。
神奈川県の設計事務所ですが実家は愛知県にありますので、
お打ち合わせ等は愛知県にお伺いして行う事が可能です。

弊社のホームページです。
https://fm-archi.jp/1
もしご興味がございましたら、お声がけください!
矢印
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2025年 2月15日
szkさん

はじめまして、日比生寛史建築計画研究所の日比生と申します。
敷地の特性や周辺環境を活かし、見たこともないような楽しく個性的かつシンプルモダンな建築を数多く手掛けております。

中庭のある平家は素晴らしいと思います。
非常に興味がありますが、中庭は外壁面が増えるので割高にはなりますので、もし予算が厳しそうであれば光と風をふんだんに取り込むアイデアがあります。

弊社は個性を活かした既成概念にとらわれない建築を考え、見たことのない個性的かつアイデアに溢れた建築が得意です。
SuMiKaの事例を見て頂き、興味をもって頂きましたらご連絡下さい。
長年に渡り愛され続ける建築を創り出したいと思っておりますので、是非、微力ながらお手伝いが出来ることを願っております。

日比生 寛史/日比生寛史建築計画研究所
hiroshi hibio architects
矢印
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2025年 2月20日
ご要望の平屋の間取りについて、いくつか提案をさせていただきます。

間取りと中央の中庭: 中庭を大きく取ることによって、自然光と風通しを最大化することができます。リビングやダイニング、キッチンは中庭に面して配置し、日中はその明るさと風を取り入れて電気の使用を最小限に抑えます。また、開口部(窓やガラスドア)は中庭向きにして、視覚的にも開放感を感じられる空間を作ると良いでしょう。

プライバシーと将来の建物に対する配慮: 周囲に家が建つ可能性があるため、中庭に面した部分に高い壁やフェンスを設けて、将来のプライバシーを保護します。また、外部からの視線を遮るため、外部には植物やデザインを工夫して、できるだけ快適な生活空間を提供します。

駐車場の配置: 9.8mの間口を活かして、3台分の駐車スペースを平行に配置するのは良いアイデアです。駐車スペースは敷地の前面に配置し、家のエントランス部分にはアクセスが良く、かつプライバシーが守られるようにすると良いでしょう。

エネルギー効率の向上: 日中に電気を使いたくないというご要望に対しては、大きな窓を設けて自然光を最大限に取り入れるほか、屋根にソーラーパネルを設置することで、電力消費を抑える方法も考えられます。通風設計も重要で、家の中央部から風が通り抜けるように配置することで、エアコンなしでも快適に過ごせるようにします。

一度websiteをご覧いただけると幸いです。
https://kenjiido.com/work

井戸健治
矢印
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