阻害要素がなにもありません。
通常は阻害要素があって相談があるべきに思います。
南が道路西側が公園、日当りが将来的にずっと確保されているのになにか他に問題があるのでしょうか。
解りやすく言えば広すぎてどうしようと迷っているようにも思えます。
公園の環境とう上手く取り入れると良いのではないのでしょうか。
間取り等お悩みのようでしたらご相談にのりますがいかがでしょうか。以下なるテーマで設計をしています。お気に召せばお声をかけてみてくださいませ。それでは御機嫌よう。
住宅のテーマは身体にやさしい家です。建築以外に健康管理士一指導員で看護婦さんのようでもありますね。
[大切なのは身体にやさしい家の質なんです]
生活に自然の力をとりいれています。科学技術がどんなに進んでもDNAは同じスピードで進化はしないですね。
造るべき住居は身体にやさしいナチュラルなフューチャー環境=生命の器としての質を大切にしています。
まず身体が欲する生活環境を素直に整えてゆきましょう。現代社会との摩擦が徐々にうすらいで、身体が喜ぶ生活を徐々に実感できるようになります。
基本的に住宅を自分の皮膚としてとらえているんです。熊で言えば毛皮ですね。ボタンもチャックもポケットも余分な物はありません。熊は、シンプルな毛皮一つで生存圏を維持しています。毛皮や皮膚は自分に対してけして毒性をもちません。ノンケミカルだからです。
量産する建材には、企業の論理が優先され身体への阻害要素を含んでいます。悲しいかな、欧州基準からみると日本はまだまだで先進国とは言えないようです。
生命の器として住居環境を整えましょう。この発想無しに住居デザインは無いと思っています。生物学的環境を整えて生活の質を向上させ、その延長上で建築デザイン性を発揮する事を良とします。住宅は家族の為の生命の器です。何処を壊しても、何処をほじっても熊の毛皮のような本質が大切です。昔の僕も含めて、形ばかりの空間デザイナーなんて中身が無くて稚拙で詰まらないです。
阻害要素が含まれたゴミのような住宅に、何故か長いローンを組み買ってます。多くの人達が、それを知らないまま家を買っています。こんな家つくりから訣別するお手伝いが"FUTURE STUDIOのお仕事"です。
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APEC Architect 佐山慎英 + FUTURE STUDIO (特殊設計部門)
(佐山慎英:さやま のりひで:同じ読みで本名は佐山憲秀)
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