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木造二階建て住宅に使用する断熱材について

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sayuri
東京都
東京都八王子市に軸組工法木造二階建ての新築を予定しています。
現在ハウスメーカが決定したところですが、断熱材について非常に迷っておりますので相談させてください。

ハウスメーカ標準のものだと高性能グラスウールとのことでした。
私としてはネット上の情報やハウスメーカを巡っていた頃の営業からの話などを聞いて、その利点/欠点を自分なりに理解した上で吹付け断熱を使用したいと考えております。

吹付け断熱として候補に挙がっているのは、アクアフォーム、フォームライトSL、アイシネンです。

個人的にはアイシネンを使用することで高気密・高断熱の家を造れるのではと考えているのですが、価格が高いためその価格に見合った効果があるのかが分からず悩んでおります。

地域性などにもよると思いますが、東京都八王子市でアイシネンを使用するのは過断熱でしょうか?

専門家の回答

3件

2015年11月23日
はじめまして、わたくし愛知県の設計事務所、アトリエ創の宮坂と申します。

弊社は、標準で吹き付け断熱を使用していまして、アクアフォーム、フォームライトSL、アイシネンそれぞれ現場の方で採用させていただいたことがあります。

まず、アイシネンと他の素材の『体感的』な比較ですが、あまり大きなものがありませんでした。ですが確かにアイシネンさんは平米単価が若干高いので、総額こととと施主さんのおこだわりで、素材を決めているのが実際です。

アイシネンさんは標準で気密検査もしていただけますので、その辺りはありがたいですね。ですが施工方法はすべて同じように見受けました。

フォームライトSL、アクアフォームも悪いものではなく、とても使用感は良いですよ。

アイシネンを使用することは過断熱か?とのことですが、わたくしはこれからの住まいとしては、断熱性能は高いことに越したことはないと考えています。
実際、施工した家々はとても快適で、1、2階の温度差がほとんどなくまた、空調効率も非常に好調で、吹き抜けがあっても暑さ、寒さを感じにくいのでとてもありがたいと思っています。

参考になれば幸いです。

矢印
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2015年11月23日
私、八王子のヒーロートレーディングの広瀬と申します。室内壁にクロスを使わない ドライウォール の家を専門に建てております。八王子の方でしたので親近感を抱き連絡してしまいました。明確な意見が言えなくて恐縮ですが参考にしてください。

先日、ビックサイトでホームショウ が開催されました。(11月の18日から20日)アイシネンさんとアクアファームさんが出店されていたので各ブースで他社と何が違うの??とアイシネンはなんで高いの??と質問してまいりました。

結果として、両社ともに明確な?納得のいく回答はえられませんでした。私の感想はどちらも良い断熱材であると思います。
それでは回答にならないので、アイシネンさんと他2社に直接連絡して聞いてみてご自信が納得する会社を選択するのが一番良い方法だと思います。住宅メーカーの方に聞いても専門ではないので直接、各社に聞いてみてください。サユリ様(お客様)なら何かを感じると思いますよ。以下の文は私のささやきですよ・・アイシネンは保証が違うみたいですよ・・・・

八王子には16号バイパス大和田交差点近くに、デミレックジャパン という吹き付け断熱の会社もありますよ。こちらも近いので話を聞いてみてください。(マクドナルドの近くです)

これは既にメーカーの方からアドバイスがあったと思いますが、家の気密を上げたら、換気システムの事も考えてくださいね。できれば1種換気。キッチンの換気扇は同時給排。
最後になりますが室内壁もビニールクロスを使わなければ素晴らしい家になりますよ!!気密の高い家でビニールに囲まれて生活しても良くないと思います。

では、良い家を造ってください!!



矢印
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2015年11月23日
はじめまして
練馬区で設計事務所の主宰している中川龍吾と申します。

私の事務所では断熱材にもこだわりを持って設計をしていますが、定番としている断熱材はアクアフォーム或いはモコフォームです。
通常、設計ではこのふたつを指定していますが、モコフォームの方が若干安い為、そちらを使用するケースが多いです。
双方は断熱性能がわずかに異なり、同じ性能とするには都内の住宅の場合、モコフォームについてはアクアフォームよりも5mm厚く施工することになります。

グラスウールは将来、素材自体の沈下により壁の上部に断熱材がない状態になる可能性があること、コンセントやその他取合い複雑な部分で隙間なく断熱材を施工することが困難なこと、といった理由でここ10年位は使用したことはありません。

なお、上記は壁面の断熱材についてですが、屋根部の断熱材はセルローズファイバーを充填する工法を定番としています。

その理由は、屋根を金属屋根とする事が多い為、雨音等に対する遮音・吸音性能もある断熱材とすることを意図しているものです。
そのようなことから、室内外の遮音を気にする必要がある住宅にあっては、屋根だけでなく壁内もセルローズファイバーとするケースもあります。

床下、壁、屋根の断熱材は適材適所に求める性能やコストを考えて決めることが大事だと考えています。

以上、ご参考になりましたら幸いです。
矢印
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