現在、RC造の平屋を建てようと、土地を探しています。
検討している土地が、山の上に位置しており、地すべり危険箇所および地すべり防止区域に指定されています。(糸満市)
道を挟んだ向かい側ががけ斜面となっており、県のほうで地すべり対策工事が施工されすでに完了した状況です。
その対策工事で、グラウンドアンカー工法を採用しており、検討地の地中にもアンカーがあることがわかりました。
このような、敷地内の地中にアンカーがある場合は、例えば杭を打つ等の基礎工事はできるのでしょうか?
また、購入後の土地造成には400万程度の費用がかかりそう、との話は聞いているのですが、アンカーがあることで、更に費用が増える可能性はありますか?
それ以外にも、懸念すべきこと、確認しておくべき事項があれば教えてください。
本当にがけのすぐそばなのですが、まわりには住宅が多く、基礎を深めにすれば大丈夫なのでは?と安易に考えていたところの、アンカー発覚で、少し戸惑っています。
地すべり防止区域での、住宅設計・建築の経験がありましたら、そのときの状況等もぜひ教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
検討している土地が、山の上に位置しており、地すべり危険箇所および地すべり防止区域に指定されています。(糸満市)
道を挟んだ向かい側ががけ斜面となっており、県のほうで地すべり対策工事が施工されすでに完了した状況です。
その対策工事で、グラウンドアンカー工法を採用しており、検討地の地中にもアンカーがあることがわかりました。
このような、敷地内の地中にアンカーがある場合は、例えば杭を打つ等の基礎工事はできるのでしょうか?
また、購入後の土地造成には400万程度の費用がかかりそう、との話は聞いているのですが、アンカーがあることで、更に費用が増える可能性はありますか?
それ以外にも、懸念すべきこと、確認しておくべき事項があれば教えてください。
本当にがけのすぐそばなのですが、まわりには住宅が多く、基礎を深めにすれば大丈夫なのでは?と安易に考えていたところの、アンカー発覚で、少し戸惑っています。
地すべり防止区域での、住宅設計・建築の経験がありましたら、そのときの状況等もぜひ教えていただけませんか。
よろしくお願いします。