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家づくり相談

間取り

この間取りなのですが、木造の場合、一階と二階の繋がりに構造上の問題がありますか?
一階LDKが広く二階が小さくなってしまいバランスが上手くとれていない気がして。。
またリビング上にバルコニーはよくないのでしょうか。
一階部分を変更せず構造上問題のない案を教えて下さい。
宜しくお願いします。
  • 間取り

専門家の回答

7件

2018年 6月24日
例としては、屋根全体を歩行用陸屋根にする場合もありますから
雨仕舞を気を点ければ大抵のところはいけますが、
地震など起きた場合、不良に近いと、防水の剥がれなどで雨漏りする場合もあります。
具体的になったら、相談相手を決め、個別相談をすると良いです。
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2018年06月24日

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お返事ありがとうございます。
やはり雨漏り面では気をつけなければいけないのですね。知らずの計画と承知しての計画では変わりますので回答頂けて幸いです。ありがとうございました。

2018年 6月25日
はじめまして

木造の場合、工法によっては耐力壁という動かせない壁が出てきます
その壁によっては間取りも変わりますよ
写真でよくわかりませんが、階段の位置は大丈夫でしょうか。
通常は外壁のラインが1,2階で合っているという条件があります
セットバックのような斜線があれば別ですが。
故に外壁ラインを理解していないとバランスはとれません
バルコニーとリビングの関係性は使う方によって良し悪しがあるでしょう
例えば、子供が多くバルコニーをよく使う場合は音がリビングに伝わる可能性
が高くなります
バルコニーが外部とすると雨漏りの可能性が高くなります

ローコストのポイントをお知らせします
*****e.com
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ユーザーの返答

2018年06月26日

みこのプロフィール写真

ありがとうございます。
耐力壁、外壁ライン、1階2階の繋がりなどを考え直し
ていきたいと思います。素人判断で作成してしまい不
安だったので教えて頂てよかったです。バルコニーにについても再度検討してみます。ありがとうございました。

2018年 6月25日
階段の位置から推測すると、図面右上下の1階と2階が揃っているようです。その理解が正しければ成立しません。通常の在来工法では20畳が基本的なマックスです。1.82M×4と1.82M×2.5の長方形が基本です。このままだとリビング中央に柱が立つ事になると思います。立てたとしても構造的にきわめて不合理です。梁は4.550Mが限度です。2階左側の壁をささえる1階の構造体が皆無です。想定外の地震で人が亡くなっています。家族の生命を守りたいなら素人考えはやめるべきです。
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2018年06月26日

みこのプロフィール写真

ありがとうございます。在来工法の基本的なことを教えて頂き、今後、家作りを進めるにあたりとても助かりました。安全な建築が出来るよう専門的に相談できる業者さんと今後は進めていきたいと思います。

2018年 6月25日
ここで、サラサラっと間取りについて記述して、
それで設計が出来るくらいなら建築士なんて必要ないです。
無理ですよ、流石に。

こういう質問に出会うたびに、やはり医者や弁護士と
違って、建築士は軽く見られている。設計なんて
間取りさえ出来れば、後は何とかなるって多くの人が
考えているんだろうなって落胆します。

他の建築家の方は大らかな目で見られてアドバイスを
されていますが、構造上の問題は強大で、尚且つ使い勝手も
良いとは言えません。また、木造であれば特例のある
物件ですから、せいぜいが壁量計算程度の構造強度の
チェックで終わって建てられると思いますが、数字であわせた
だけの構造設計ならば、このまま建てば家は、ひっくり返る
恐れすらあります。

あまり楽しい話ではないので触れたくもないのですが、
学校を出たて、または見習い程度の建築士でも立派な設計なんて
期待出来ないです。誰だってそうだったんです。上司や先輩に
細かく指導してもらいながら一人前の設計が出来るように
なってゆくものです。私も、まだまだ自分の設計に自信がありませんし、
満点を付けたことも無いです。そんなものが何を偉そうに
答えていると思われるかもしれませんね。その通りだと思います。

安いHMの営業も建築士の資格を持っているケースが多くなりました。
ベテランの営業ならば下手な建築士よりも知識も豊富だったりします。
ちゃんと建築学部を出た営業も沢山いますし、気概を持って仕事を
されています。しかし、やはり安いところは安いなりの場合が多いです。
素人に毛が生えた程度の知識、または「お客」の言いなりになって
プランをまとめ、契約さえ出来れば、それで良いと考えている建築屋も
非常に多いです。

一番良いのは、ちゃんと設計事務所に相談することです。
設計料は概ね工事費の8パーセントから10パーセント程度です。
2000万円の家ならば設計料だけで100万円くらい掛かるかもしれません。
建築確認申請の手数料は含まれていると思います。ですが、工事が
始まってから現場の監理をする契約は別の場合が多いですから
注意が必要です。5パーセントくらいは掛かります。

10パーセントで設計も監理も引き受ける設計事務所も有ります。
設計と一口に言っても、非常に多岐に渡っており、敷地の調査から、
法的な調査、間取り。素人ならば近隣の家を気にしないで間取りを
作るでしょうが、いっぱしの建築士ならば最低でも隣の家の窓の位置
くらいは勘案して設計します。高さも問題になります。
隣地や道路からの後退距離を調べてからでないと、希望する間取りも
実施出来ないことが普通にあります。

今、間取りを考えて楽しんでいる時だと思います。
それは、それで大変に楽しく豊かな時間です。沢山楽しんでください!!
ですが、悪いことは言いませんから、しっかりとした専門家に
相談することです。設計料は大変高額です。私も凄いお金だなぁと、
毎度毎度、緊張しながら身を引き締めて委託契約をさせて頂いております。
設計料は「家の一部」です。2000万円の家は2100万円になり、それに
消費税が掛かります。消費税の8パーセントは「当たり前」だから
仕方が無いと、誰も抵抗せずに支払います。
設計料も同じです。

安心安全で快適な家を造るためには絶対に必要な経費なんです。
設計事務所に依頼をしなくても「必ず」誰かが設計し、法的な手続きを
代行しています。「必ず」です。しかもその経費は概ね8パーセントから
10パーセント掛かっています。目に見えているか、どうかだけです。
誰に、どこに支払うかの違いだけなんです。

質問に回答しますが、この間取りでは構造に物凄くお金が掛かって、
後々の不安材料を抱えたままの家になります。考え直してください。
矢印
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2018年06月26日

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貴重なご意見に感謝しております。新築にあたり父親の仕事関連の大工さん〔工務店〕に依頼を予定しており希望の間取りを考えているところでした。鉄骨造もやっているようですが、業者さんに相談しても設計士さんではなく、なかなか専門的な意見やアドバイスがもらえずに悩んでいるところでした。今回、こちらで相談させて頂き、専門家の皆さんに貴重な意見を頂き改めてうち作りの進め方を考え直さなくてはいけないと思いました。一生、住むうちになります。安全で納得のできるうちができるよう専門家に依頼し、建築士さんと進めていきたいと思います。
ご丁寧にアドバイスを頂き本当にありがとうございました。

2018年 6月25日
みこさんこんにちは、大阪で設計事務所をしています福味と申します。

階段位置から二階の位置を推測いたしましたが、二階の外壁がリビング中央を横断している様に見えます。二階の外壁の直下に壁や柱が欲しいですね。そうしなければ梁に力が掛かりすぎて地震の時に梁が折れる可能性があります。

それと連動する話しですが、一階の部屋は短辺方向の長さが3.64m以上あると、梁背が大きくなり過ぎます。

3.64m以上あり尚且つ二階の外周部が梁の中央にある為構造的に非常に脆い形状になっています。

この二つの理由から経済的且つ、地震に強い家にするのは一階のプランを触らない限り難しいですね。
一階をこのプランで固めたいのであれば、二階部分をリビング部分を避けて構成する事ですが、そうなると立面的不整形が発生して、これも都合の悪いプランとなります。

どうしてもこのプランがお気に入りであれば、構造設計の際に簡易な筋交い計算で安全を確認するのでなく、許容応力度計算を行って安全を確認するよう業者の方に伝えて下さい。

許容応力度計算を行って安全を確認出来ても、構造に費用の掛かる割高な建物になってしまいますが。。。
矢印
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2018年06月26日

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ご丁寧にアドバイスを下さりありがとうございます。
やはり全面的に考え直さなくてはいけない間取りなのですね。家族で一生住む家になります。安全で安心して過ごせる家作りになるよう、しっかりプランを立てて進めていきたいと思います。
こちらで相談させて頂き、専門的なことを教えて頂けたこと、幸いです。本当にありがとうございました。

2018年 6月25日
はじめまして、アーキネットデザイン主宰の市川均と申します。
ご質問の件ですが、1階と2階の関係は非常に重要です。また現案のバルコニーの位置は非常に良くないです。このような1階の上をバルコニーにする事をルーフバルコニーと言いますが、これは木造を得意としている建築家でも雨漏りのリスクに対して特別は措置を施しますが、それでもお勧めしません。(どうしても地震や劣化等で不具合が出ます)
尚、2階の改善案はここではこちらから返信することが出来ませんので、ご希望の際には以下にご連絡ください。
アーキネットデザイン市川均
E-Mail:*****o-net.ne.jp
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2018年06月26日

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ありがとうございます。
バルコニーについてはやはり変更して考え直していこうと思います。一階と二階の繋がりも耐震性をしっかり踏まえて考え直さなければいけないと思いました。
ご丁寧にお返事頂き本当にありがとうございました。

2018年 6月25日
はじめまして。
写真の図面上だけでお話ししますと、2階の左側(バルコニー側)と2階の上側
(1階のパントリー側)の耐力壁線の下に1階の耐力壁線が何もないですね。
2階の床を強固にしないと「耐震上とても不利」になります。

一昔前はこのようなプランも当たり前のように成り立っていましたが、地
震に対する考えも変わってきて、耐力壁線の上下での一致、柱の上下での
一致(なるべく)が言われるようになってきました。
下記にその辺りを書いた行政の指針(法律等の義務ではありません)を下
記に添付いたします。
http://earth-architect.sblo.jp/article/181195196.html
写真をクリックすると大きく見れますので、クリックしてみて下さい。
専門用語等はネットでの検索をお願いします。

アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣(ワシズ)
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2018年06月26日

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ありがとうございます。
行政の指針も読ませて頂きました。耐震についてしっかりと考え安全、安心なプランができるよう進め方を改めていこうと思います。
一階、二階のバランスが整うようもう一度考え直します。専門の方から返信頂けたこと、幸いです。
本当にありがとうございました。

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