お世話になっております。
現在兵庫県にて30坪の平屋を計画中です。
一部分、3、6メートルの擁壁があり、その上に土地があります。
擁壁から2、8メートル離れた場所に建築するのですが、その場合安息角まで深さ二メートルの深基礎をいれなくてはならないと理解しております。
今回、工務店から深基礎ではなくてセメント改良杭7、5メートルを28本いれる見積もりがきました。
この地盤改良は妥当でしょうか?
私としてはどうして7、5メートルも深さが必要なのかも理解できないし、なぜ28本も必要なのかもわかりません。
工務店には疑問を投げかけているのですが、回答をいただけてません。
ちなみに、地盤調査(スウェーデン式)では地盤改良の必要なくベタ基礎でOK、崖条例のあるところですが、市からの補強要請もありません(設計士が安全確認したのだと思われます)
素人の私としては、深基礎を安息角まで擁壁側だけいれる、もしくは、改良杭を擁壁側だけ安息角までいれる、という方法があるのではないかと思っております。
ぜひとも専門家のご意見を伺いたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
現在兵庫県にて30坪の平屋を計画中です。
一部分、3、6メートルの擁壁があり、その上に土地があります。
擁壁から2、8メートル離れた場所に建築するのですが、その場合安息角まで深さ二メートルの深基礎をいれなくてはならないと理解しております。
今回、工務店から深基礎ではなくてセメント改良杭7、5メートルを28本いれる見積もりがきました。
この地盤改良は妥当でしょうか?
私としてはどうして7、5メートルも深さが必要なのかも理解できないし、なぜ28本も必要なのかもわかりません。
工務店には疑問を投げかけているのですが、回答をいただけてません。
ちなみに、地盤調査(スウェーデン式)では地盤改良の必要なくベタ基礎でOK、崖条例のあるところですが、市からの補強要請もありません(設計士が安全確認したのだと思われます)
素人の私としては、深基礎を安息角まで擁壁側だけいれる、もしくは、改良杭を擁壁側だけ安息角までいれる、という方法があるのではないかと思っております。
ぜひとも専門家のご意見を伺いたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。