吹きつけ断熱材についての質問になります。
候補にしている工務店の案内で、①フォームライト100で厚さ70mmで建てた戸建てと、②50α80mmで建てた戸建てを見学させて頂きました。
(①②とも引き渡し前で、家具やエアコンはありませんでした。)
広さや窓の向きが違うので正確な比較は困難ですが、直感的にあまり違いを感じることは出来ませんでした。窓は①②ともアルミ樹脂複合サッシで熱貫流率2.33の防火窓でした。
見学を終えて、50αを100にして、窓の性能を高くする方にお金をかけた方が良いと思いましたし、樹脂窓で南向きの住戸であればフォームライト100で十分と思いました。「いやいや、やっぱり50αの方がいいよ」ということもあるのでしょうか?
カタログでは50αは独立気泡であり、断熱性能や気密性が高く湿気を含みにくいとあります。このような性質は何かメリットはあるのでしょうか?
(たとえば、「冷暖房をかけた場合にはやっぱり100より50αのほうが快適である。」とか、「50αのほうが壁内結露を軽減できる。」など)
まとまりのない文章ですみません。ご意見をお聞かせ下さい。
候補にしている工務店の案内で、①フォームライト100で厚さ70mmで建てた戸建てと、②50α80mmで建てた戸建てを見学させて頂きました。
(①②とも引き渡し前で、家具やエアコンはありませんでした。)
広さや窓の向きが違うので正確な比較は困難ですが、直感的にあまり違いを感じることは出来ませんでした。窓は①②ともアルミ樹脂複合サッシで熱貫流率2.33の防火窓でした。
見学を終えて、50αを100にして、窓の性能を高くする方にお金をかけた方が良いと思いましたし、樹脂窓で南向きの住戸であればフォームライト100で十分と思いました。「いやいや、やっぱり50αの方がいいよ」ということもあるのでしょうか?
カタログでは50αは独立気泡であり、断熱性能や気密性が高く湿気を含みにくいとあります。このような性質は何かメリットはあるのでしょうか?
(たとえば、「冷暖房をかけた場合にはやっぱり100より50αのほうが快適である。」とか、「50αのほうが壁内結露を軽減できる。」など)
まとまりのない文章ですみません。ご意見をお聞かせ下さい。