未登記の家屋(屋根はボロボロ、基礎は問題なし)と山と田んぼがついた土地を購入しました。希望としては裏に沢山ある杉(樹齢60年以上)や古民家をリノベーションして住みたいと思っていますが、敷地は土砂災害防止法施行令第二条の基準に該当する区域で古民家のすぐ真横の山自体は赤線で囲まれている第三条の基準に該当する区域になります。
山裾でありながら日当たりも良く少しですが地下水が流れ出てくるこの土地に家を建てたいのですが可能でしょうか?
一番の希望は今の家屋を利用して住むこと、出来るのであれば自分ちの山の木を利用したいこと、家が利用不可なら新築も構いません。
林業会社に勤めており、手持ちの山もいくつかあるので家屋に使用できる杉等はいくらでも切り出せます。
知りたいのは今家がある場所をリノベーション又は新築して住めるのかが知りたいと思っています。宜しくお願いします。
山裾でありながら日当たりも良く少しですが地下水が流れ出てくるこの土地に家を建てたいのですが可能でしょうか?
一番の希望は今の家屋を利用して住むこと、出来るのであれば自分ちの山の木を利用したいこと、家が利用不可なら新築も構いません。
林業会社に勤めており、手持ちの山もいくつかあるので家屋に使用できる杉等はいくらでも切り出せます。
知りたいのは今家がある場所をリノベーション又は新築して住めるのかが知りたいと思っています。宜しくお願いします。