重量鉄骨の中古住宅について

初めまして。
東京大田区のアトリエ スピノザの井東と申します。

リノベーションでもかなりのことが可能です。
一度現地を拝見したく思います。

HP等ご覧いただき、私達の建築に興味を持って頂けましたら
お声懸け頂きたく存じます。


それでは宜しくお願いします。
アトリエ スピノザ　井東
〒146-0082 東京都大田区池上6-10-6-302
***** / *****
*****er-spinoza.com

↓　HPです。
http://www.atelier-spinoza.com/index.html
（HPのCONTCTの頁からメール送信できます）

こんにちは

耐震についてどの程度を考えているかによって間取りも大きく変わります

鉄骨の修繕は木造よりコストがかかります

不動産会社のインスペクションが
どの様なことをしているか、確認が
必要ですね
建築の専門家ではないので使えるか、どうかという判断だけではなく、どの様な問題があるかを確認するには専門家が必要です

詳しくはプロフィールからお問い合わせ下さい

微妙ですね。
阪神淡路大震災を受け、2000年に耐震基準が大きく変わりました。
築24年と言っても、旧耐震の時期に確認申請を出した可能性があります。
それだけでも確認したほうがいいですよ。

吉村真基建築計画事務所と申します。
築24年であれば建物自体は新耐震ですね。
鉄骨造は木造よりも自由度が高いですので、意外と色んなことが可能です。

もし具体的なご相談があればぜひお声がけ下さい。

はじめまして。
納谷建築設計事務所の納谷学と申します。

川崎・武蔵小杉界隈で設計事務所を構えて約３０年になります。
これまで全国で２００件以上のプロジェクト（個人住宅や集合住宅など住宅系が７割）を実現してきました。

リノベーションの事例も多くあります。
築２４年であれば、問題ないと思います。鉄骨造は構造に手をつけなければ、自由度が高くプランを変えられますので、リノベーションしやすいです。

予算は、その範囲と内容によります。
むしろいくらまで予算をかけられるかで、実現したいことの優先順位を決めていく考え方にした方がいいかと思います。ただし二世帯で水周りが２つになるので、金額を抑えたいのであれば、キッチン、浴室、トイレ等可能な限り共有した方が当然ながら安価になります。

HPにはSuMiKa以外にも多く事例が出ていますので、よろしかったら参考にしてください。
納谷建築設計事務所HP
https://www.naya2022.com/

shimasil様

はじめまして、川崎市多摩区の浦木設計事務所と申します。
中古住宅の購入をご検討中とのこと、購入後に予想外の事象が起こるかもしれない…など不安もおありかと思います。私自身も築35年の軽量鉄骨の中古住宅を購入しリノベーションをして事務所兼自宅としていますのでお気持ちお察しします。

築24年、インペクション済、図面ありとのことですので大丈夫かと思いますが、確認申請図書・確認済証・完了済証もあるとよろしいかと思います。もし未確認でしたら不動産会社にお聞き頂くとよろしいかと思います。

またご相談にある減築については、状況によりますが構造躯体に手を加えるのは難しいかと思います。
間取りの変更については木造より自由度が高いです。自邸は内部はフルスケルトンにしてプランを大きく変更し、内装・水回りを全て新装しました。
費用については他の方も仰るように、ご予算に向けて工事の優先順位を決めていくという流れになるかと思います。新しくしたいところと、既存を利用するところのメリハリをつけることも重要になってきます。
自邸のリノベーション事例です。当時まとめた文書も載せています。
ご参考になれば幸いです。
生田の家　https://urarchi.com/urarchi2021/works/ikuta/

ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。


浦木建築設計事務所
浦木美樹子

錆止め塗装にユズハダが出ていなければ大丈夫です。特に関節部分にです！