tekine.com(適値コム)より
私たちが薦めるのは建築予算書というものを発注者側
(施主)がもつことだと思います。
何もないので、何を目安に決めるのか?ということや、どの
辺りが落とし所なのか?スペック(仕様や品質、Cost)など
の目安が無いのです。
私どもは建設コストの最適化というのを目指しています。
自分たちの購入物の評価というものが値段という部分で
決められることがありますが、実はブランディングという
名の知れたメーカーなどの信用などで購入していることが
多いと思います。
しかし、大半はメーカーというのは自らが作ることはなく
OEMや下請け企業などを最終的にAssembly(組立)する
ことで自らのブランドという部分を保持していたりします。
また、保証という部分でもメーカーであれば交換できる・・
という信用があると思いますが建設のように複雑であり
自然環境下の中で人力によってくみ上げられるものは
非常に安定したものを供給管理するのは困難であります。
よって、水漏れなどの被害に新築時から受けるなど。
問題が多発するのです。
専門家を交えて自らの建設をする予算書を立案することが
購入するものを正当に評価できると信じています。
参考になれば幸いです。
(全国対応しています。)
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http://tekine.com/contact.htmlその他、WEBで情報発信していますので。
チェックしてみて下さい。
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