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7件

建築費の計算方法

お世話になります。
大変素人で申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いします。

20坪の土地 建坪率:60% 延べ床面積:200% の土地を持って
おります。

よく見る記載が、「建築費:1坪あたり50万」などの表記なのですが、これは、延べ床面積にあたるという認識でよいでしょうか?

質問①
この土地に、「建築費:1坪あたり50万」で建てると
20坪×延べ床面積:200%=40坪分建てれる
40坪×50万=2000万
2000万で建てれるということでしょうか?
質問②
この「2000万」以外に別途の費用は発生するのでしょうか?
それとも、別途の費用も含めて「2000万」なのでしょうか?
別途発生する場合は、大体で結構ですので教えて頂ければと
思います。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

7件

2013年 2月14日
ユーザー13999さん

新宿で高品質でローコストの注文住宅を設計している
マックスネット・コンサルタントの片瀬と申します。

仮に、50万/坪 と書かれていても、内容は、かなり異なりますので
その人・会社・HM・工務店等に直接確認しないとわかりません。

HMなどはよく、建物本体価格という表現をしております。
これも、HMによって、何処まで含んでいるか、確認が必要です。
一般的には、引込み負担金・地盤改良・外構工事は、除外しております。

HMによっては、照明器具・エアコンやガス湯沸器なども含んでいません。
バス乾燥機や食洗器なども別になっている場合もありますので、注意
してください。

弊社の場合、地盤改良と外構工事を除いた全てのものを40万/坪~
設計しております。
その仕様は、下記サイトに掲載しておりますので、ご確認して頂ければ
幸いです。

高品質でローコスト注文住宅:http://www.maxnet-g.co.jp/lowcost/index.html
土地探し:http://www.maxnet-g.co.jp/index.html



矢印
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2013年 2月14日
住宅産業では、地盤 調査、仮設費用、屋外立水栓工事、屋外給排水工事、雨水排水工事、下水道接続工事(建築地域により合併処理浄化槽となります)、屋外電気配線工事、地盤補強工事(地盤調査結果により)、土地購入関連費用、門塀工事、家具・電化製品、その他諸費用等は通常は含まれていません。
本体工事としての坪単価は施工面積(室外面積を含めた面積)当たりを含めて坪単価を低く見せていたりもします。

建築家がいう坪単価は今までの手がけた住宅の工事費を室内面積でわってだいたいこのくらいご用意して下さいという時に使う解りやすさを伝える為の坪単価です。しかし、建物本体ではなく敷地の地盤によって工事費に大きな変化をおこしやすいため地盤改良等は明言できませんので除外されます。また私道等の環境により上下水道の制約がある時も同じあつかいになりますね。一般的に外溝工事も標準化できないためオプション扱いにされますね。

20坪の土地をお持ちの事、住居系用途地域では全面道路の幅×0.4が容積率の上限になります。4m道路であれば160%の容積率となります。建ぺい率では角地であれば+10%の緩和で70%になったりしますね。参考西て見て下さい。
矢印
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2013年 2月14日
計画するときには総工事費の10%位の変動をみこした余裕計画をする事をお勧めいたしております。思わぬケースや始まるとどうしても欲がでてオーバーする事が家を建てる時の常のようですね。

矢印
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2013年 2月14日
やさしい家のセミナーも開催してます。
気が向きましたら、2月23日と24日気軽に遊びに来てください!
いろんなご質問にもお答えいたしますよ。
御案内はここから、
http://www.houseco.jp/openhouse/detail/3440
[第1回開催セミナー:ニューテイストで漆喰のお部屋を楽しみましょう]
開催場所は常陸宮邸に隣接したビルThe Scape R 4Fです。
矢印
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2013年 2月14日
URBAN GEARの本多と申します。

さて質問の回答です。
13999さんの計算で間違いはありません。
そういうことです。

でも他の建築家の方々が答えている通り
「いったいどこまで含まれているか?」については
各々請負先で聞いてみないことには、全く分かりません。

ハウスメーカー(以下HM)では坪単価を純粋な建築費と
表している所が多いです。素人は「?」と思います。
私だって「?」と思います。住めるまでの工事を建築って
言うんじゃないの?!とかって思いますね。

建築工事、設備工事、電気工事、その他設計・監理料は
別に記載する事が多いと思います。
つまりご質問にある「他にかかる」については、掛かると
申し上げておいた方が無難だと感じました。

ただ、HMによって「全部入れてます」ってのを売りにしている所も
ある訳なので、こればっかしは、聞いてみないと分からないと
言わざるを得ません。

ただ一般的にローコストならば坪単価50万円を想定していれば、
何から何まで入った状態だと思っていて良いのではないでしょうか。

大切な事は、実際に普請する時に「きちっと」お金の事は
クリアにしておくことだと思います。

別途発生する費用については、ほんとうに計画で100万円くらいは
ずれが簡単に出ますので、常識がある建築家の皆さんは
明言を避けるでしょうね。無理です。
矢印
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2013年 2月15日
坪単価50万についてですが、基本的に過去の物件の統計から出てきていますので、詳細見積もりとかけ離れることはほとんど無いはずです
ちなみにおおよその比率ですが

会社利益  10%
会社経費  10% 会社維持費、給与、税金等
現場経費    5% 火災保険、現場管理費等
仮設費    4% 足場、電気、水道、トイレ
基 礎    4%
木工事   27%
断熱工事   2%
外装屋根工事 7%
内装工事   5%
建具工事   6%
住設工事  10%
電気工事   5%
水道工事   5%

上記がおおよその比率だと思います
別途かかる費用としては
敷地調査結果による、基礎補強80〜120万
照明器具 40〜80
エアコン 80〜150
カーテン 40〜80
外構工事 40〜80
住宅ローン諸費用 銀行確認願います
登記費用等

以上参考になれば
※数字については参考程度と認識願います
矢印
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矢印
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2013年 2月17日
適値コムからお知らせ致します。

建築コストを研究しています。

坪いくらという表記は建築可能な床面積であると
思われます。

建ぺい率は建築面積ですので、投影面積となります。
床面積は投影面積ではなくて、それぞれの階層による
床部分がある面積となりますので、通常は建築面積より
大きくなります。

よって、概算として建築費を計上するのは建築可能な
床面積となります。

面積は建ぺい率によって制限されますが、同じ形で
あれば、2階、3階と階層が増やせますので、200%まで
対応できるのですが、その他の要因で高さが制限される
ことが多いです。

この辺りは具体的な建築条件を確認しておくべきと思います。

坪表記はあくまで概算として提示していることが多く、目安と
考えるべきです。
この提示だけで営業を進めていくことはトラブルになります。

また、建築工事費の各項目による費用は詳細設計による
仕様によって大きく変化します。
ゆえに仕様書という設計時条件が提示されない限り、本来
金額は提示されることはありません。

提示されているということは逆に仕様が決まっているという
ことになります。

この辺りの意志が表記されていないことや説明されていないことから
問題になることが多くあります。

特に建築費以外として諸経費、その他があります。
それは本来施主負担するものとしてあります。税金、印紙、手数料など。

坪単価に諸経費、その他費用は含まれていないことが多いです。

まずは、坪単価は一つの目安ですので、お間違えなくお考え下さい。

参考になれば幸いです。

詳しくはメールにて受け付けております。
info@tekine.com

適値事業部
コンシェルジュ担当:

矢印
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