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L字型の中庭を囲う壁の高さ

東道路(6m)北私道(2m)、南&西は隣家が近接している土地を購入しました。
約25坪(8m×7.5m)の広くはない土地ですが、かねてからの希望でL字型の家にし、中庭をもうけたいと思っています。

2F建て(小屋裏)あり、2Fリビング(一部吹き抜け)を想定しています。

その中庭を囲う壁の高さで、夫と意見が割れています。

夫は2Fリビングまでくる高さ(5m位?)を希望していますが、それだと採光・通風に問題がないか、気になります。

ちなみに中庭は3m×3mくらい、白い壁で囲う予定です。(ルーバーなどは不可だそうです)

夫の希望を取り入れたいと思いつつ、そんなに高い壁で囲われた家を見ないので(大抵が一部ルーバーだったりしますよね)、気になっています。

小さな穴を何カ所か開けるとかで対応できるものでしょうか?

ぜひ、ご意見お聞かせ頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

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2013年 4月21日
L字型の家ですね?
中庭というより前庭を作って、そこを全て塀というか、壁で
囲ってしまいたいという御要望なんですね?

今まさに、そのようなプランを仕事で係わっています。

採光、通風共に大問題ですね!

1階にリビングが無いのに1階に庭を造るんですか?
なんとも理解しがたいです...

概ね住宅の場合の矩形(かなばかりと言います)は
基礎の上端までの高さは300~400、500ミリ程度で
それ以上は高い基礎の部類に入ります。
土台は構造にもよりますが、概ね基礎の上端から1階のフロアまでが
210~230程度です。1階から2階のフロアまでは2800ミリくらいが
一般的です。これらを合計しますと3.5mくらいが平均くらいです。

ベランダなどの開放された場所では落下を防止するために
1.1m以上の壁や手摺を設けなければなりませんから、最低でも4.6m以上の
壁を作ることになりますね。
水平方向の距離にもよりますが、これを木造で作ることは至難の業です。
控壁というものを設けなければならないでしょう。

またこれらは建築本体と不可分の関係にあるとみなされると思います。
従って用途地域にもよりますが、隣地に接して設けると各種の斜線制限の
規制を受けることになります。
また構造や仕上の規制を受ける場合もあります。

それから土地が狭いので居室の有効採光にも気を配らなければなりません。
壁までの距離が短いと、その部屋は居室としてみなされませんので。

コトリコさんの希望されるような計画は、とても素人が判断できる
内容ではありません。最低でも工務店やハウスメーカーなどの建設会社か
設計事務所に相談される事をお勧めします。

PS:コトリコさんの希望される家は一般的に「コートハウス」と呼ばれます。

http://urbangeardesign.com
atelier@urbangeardesign.com
090-6088-5212
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2013年 4月22日
コトリコさん
密集地の場合、隣家の窓の位置によって中庭の壁を高くすることは、経験があります。
私の場合は、2階をLDKとして中庭にテラスをつくり、浴室や洗面、洗濯機置き場をキッチン等と集約して、家事動線を極力短くすることを試みました。
また、最高ですが、斜線制限いっぱいで屋根勾配をとり、ロフトの採光を確保した結果、外の目線が気にならない、明るいリビングをつくることができています。

http://www.houseco.jp/work/detail/15491/173735
参考まで。
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2013年 4月25日
 コトリコ様
 拝啓
 文章から推測すると、敷地も中庭も狭いのに閉鎖空間を求めていることになります。つまり、周りの環境がプライバシー環境や住環境に恵まれていないと判断してみました。3メートル角の中庭に5メートルの筒状の環境は決してよいものではありません。それと外環境から受けるリスクとの比較が適切にできるかという疑問がのこります。通風に関して囲い壁の下部にスリットをもうけ上昇気流にて空気のよどみを排除する。壁が乳白色不透明ガラス壁は許容範囲に入るか入らないか、単に視覚的保護ですまない要望があるかがとわれます。空気のよどみや雨天後の中庭の湿気の残りは家カビの発生源になります。そこで、完全なる白壁で覆われた環境で実際にある程度の生活環境が快適に過ごせるか検証する必要性があります。しっかりと検証しないとこんなはずではなかったと失敗作に長いローンを払い続ける事になります。
 当アトリエでは同じような設計をする時には、実際の敷地の北緯と東経の数値を入力し実際の日照が四季別にどのくらい入ってくるかをビジュアル化してお客様に解りやすくプレゼンテーションしています。失敗の無い家の造りをシュミレーションしつつ、間違いの無い家の環境を設計しています。添付写真のごとく検証は1月2日午前10時の直射日光の入り方です。このように最も解りやすいシュミレーションを行いつつ設計をするのが一番だと思います。
このようにコンピューターを駆使させて住居環境を確保しつつ間違いの無い住宅建築を手に入れる事です。このようなきめの細かいプレゼンテーションにご興味をいただけるようでしたら、下記メールにご連絡くださいませ。お気にめすラフプランと日照環境趣味レーションまでは無料でかまいません。ご主人様も「わー、こんなに暗いんだ!」そして奥様は「これくらい明るければいいかな!」と事前確認ができ、安心して欲しかったL型コートハウスを手に入れられる事ができるでしょう。風変わりなスタンスで設計を手掛けています。プロフィールを一読していただければ幸いです。それではコトリコ様御機嫌よう!
     敬具
      佐山慎英
[FUTURE STUDIO:渋谷アトリエ]
〒150-0011東京都渋谷区東4-4-6 THE SCAPE R
APEC Architect 佐山慎英 + FUTURE STUDIO (特殊設計部門)
(佐山慎英:さやま のりひで:同じ読みで本名は佐山憲秀)
mobile-1 :080-4178-5564(for Soft Bank)
mobile-2 :080-3695-8873(for AU)
fax :03-6667-4836
phone:03-6667-4436
from_link@mac.com
MAP http://www.houseco.jp/profile/architect/3377/blog/entry/22124
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2013年 5月 7日
はじめまして、アーキネットデザインの市川均です。
中庭の壁の高さについてですね、コトリコさんの気になっていることが正にその通りの問題点です。採光、通風を確保することを大前提として、周囲からの視線を遮る塀を検討しなければなりません、周辺建物の状況が解りませんのでここでは具体的なアドバイスは出来ませんが、もう少し具体的な状況をお教えいただければお答え出来ます。
添付した写真の中庭型の家ですが、中でも下部2枚の写真は完全中庭型の家です。ここは完全に建物に囲われていますが、採光は間接的に取り込み、通風は室内を通り抜けるようになっていますので、1階でもある程度明るく風も抜けます。ここのサイズがちょうど同じくらいですので、参考になると思います。
よろしければ下記までご相談ください。
アーキネットデザイン 市川均
E-Mail:archi@js7.so-net.ne.jp
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2013年 5月19日
テキネコムよりお知らせ致します。

住宅コストを中心に品質とデザインを研究しています。

壁の高さですね。
5Mというと大分高いですね。
一番よいのは実際の高さを表現しているような実物を見せて
お互いに確認し合うことが重要です。

特に同じものがあるとは限りませんが、5Mの高さと言う認識を
していない可能性がありますので、メジャーなどでこのくらいの高さ
がどの程度ある。ということを伝えてみてはいかがでしょうか。

メーカーホームや工務店、設計事務所などにその協力をして
頂くことで対応できると思います。


メールで対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

info@tekine.com

適値事業部
コンシェルジュ担当
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