土地の広さ

はじめましてアース・アーキテクツの鷲巣（ワシズ）といいます。

建物42坪＋庭20坪＋駐車場・駐輪場10坪＋物干し場･畑仕事用の小屋10坪
＋隣地境界線沿い空き5坪＝87坪（87÷110＝38.18％　建蔽率）
110坪あれば十分だと思います。
税金も60坪までは住宅地としての金額で安いですが、60坪を差し引いた部
分は高くなります。

参考にして下さい。
アース・アーキテクツ一級建築士事務所　鷲巣

nagimioさん

110坪あれば42坪の平屋の住まい3台分の駐車スペース
周りのちょっとした余裕と庭と10坪程度の畑は作れそうです。

ただ、イメージされている余裕には足りないかなと思います。
お気づきの様に150坪だとぴったりになりそうに思います。

二区画の220坪で購入して平屋の建物を中庭を活用した
かなりゆったりと建てても20～30坪は持て余しそうです。

一級建築士事務所　匠拓：寺澤　秀忠
WEB： http://www.syotaku.jp/

帆の風設計　原島です。

専用住宅、42坪
駐車場・アプローチ18坪
WD・庇等　4坪
庭　26坪
畑　10坪
残り　10坪
110㎡で問題なく計画できる敷地と考えます、
リビングから見える外部空間が4坪+26坪+10坪＝40坪になり、ほぼ住宅と同じ大きさになります、この大きさをどのように感じるかは施主しだいです。
希望に添った住宅が購入でき、余裕があるのでしたら2区画購入をお勧めします。

不動産に交渉し150坪の区画変更を行い、購入することもまれにあります、
交渉は可能性が低いですが、一つの方法です。

私も平屋が好きです、
心地よい平屋が出来るといいですね。

nagimio様

始めまして、ハーミットクラブデザインの河野と申します。
千葉で様々住まいの設計をしておりますが、千葉の郊外の方ですとやはり車３台は確保したいところです。
お住まいも平屋という事で、普通の２階建てのお住まいよりも廊下が長くなりがちですので、同じ部屋数でも平屋は大きくなりがちです。

また、もちろん屋外倉庫も必要になります。

そのあたりを加味して、中庭などを設けるプランや、様々要望が出てきますと130坪ほどは欲しくなるかもしれません。

もちろん110坪程度も十分プランは可能です。またおっしゃられるように、草刈の維持は結構大変ですので、コンパクトにまとめる事もアリだと思います

もし土地を分割して買えるようでしたら、郊外だと広めになりますので相手側に70坪以上は残して置いてあげると売りやすいと思います。

ご参考になれば幸いですよろしくお願いいたします

nagimio 様
初めまして、中村弘道・都市建築の中村と申します。
42坪の平屋建てで、110坪の敷地に建設する計画で迷っておられるようですが、2区画を購入するだけの余裕があればそれに越したことはありません。周りの環境が広がりがあるようですね。外部の庭に特別な予定があれば別ですが、110坪あれば十分でしょう。草刈りの問題など建築と絡めて本当に素晴らしい計画を立てる余裕もありますので、最終的には費用の問題となります。110坪にしてその余裕で建築、外構、にわの内容を充実するのがベストと感じます。
建築の要望をいただければレイアウトをしてみても構いません。
気軽にお声をかけてください。

ご参考にしてください。http://www.hn-arch.jp
HIROMICHI NAKAMURA
中村弘道・都市建築 計画設計研究所
〒157-0065東京都世田谷区上祖師谷2‐28‐15-228
tel:***** fax:*****
HIROMICHI NAKAMURA & ASSOCIATES
ARCHITECTS AND PLANNERS
228-2-28-15 Kamisoshigaya Setagaya-ku TOKYO,JAPAN 〒157-0065
mail:hn*****iglobe.ne.jp *****

nagimioさん
はじめまして、東京の渋谷で設計事務所を運営しております日比生寛史建築計画研究所の日比生と申します。

「渡辺篤史の建もの探訪」や「完成！ドリームハウス」などのメディアにも度々出演しており、余談ですが、2年前のフジテレビ月9ドラマで福士蒼汰君、本田翼さん主演、主人公が建築家を目指す「恋仲」の模型や図面の資料提供、建築関連のアドバイザーも努めておりました。

ご相談についてですが、42坪の平屋に駐車場3台分と小さな畑と庭であれば、110坪の土地で充分ではないかと思います。
確かに予算の余裕があれば、220坪が確保出来るに越したことはありませんが、仰る通り草刈りなどのメンテナンスは確かに大変です。それであれば、実際に暮らす部分である住宅を豊かにするために予算を掛けた方が良いと思います。
また、南側の日照を気にされていますが、建築デザインの工夫とアイデア次第で気にする必要はないかと思います。

事例を一つひとつ見て頂けると分かると思いますが、その人、そのひとつの家族のためだけの住まいを創り続けております。
是非、一緒に楽しい暮らし方を考えましょう。

日比生 寛史／日比生寛史建築計画研究所
hiroshi hibio architects
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-3-18ヴィラ・モデルナA-303
tel/fax:*****
mobile:*****
hir*****ocn.ne.jp
http://hha.bz/