急傾斜危険地区内、イエローゾーン内・末端部の土地200坪が、上段・下段にほぼ半分づつ別れ、1.8メートルほどの段差があります。段差はかなり古い丸石積み(空積み)で、東西に20メートルほどあります。西側の半分は風化が進んできています。上段部に住宅をたてる予定で、段差から3.5メートルほど離せば建築可能でそのようにする予定ですが、事前に段差を補強しておくべきかと考えています。コンクリート擁壁以外の補強方法は考えられるでしょうか?
2018年 2月20日
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