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新築戸建て断熱・気密

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グラスウールの防湿シートにつきまして

はじめまして。お忙しいところすみません。
家の建築を検討しておりまして、グラスウールは、耳付きのグラスウール アクリアネクスト14K105ミリを柱の間に充填、アクリアマットを天井にダブルで入れる予定です。

耳付きのグラスウールの方は、耳を重ねても気密性に問題がありそうなので、気密シートをさらに上から重ねてもらう予定ですが、何か問題はありますか?
また、その場合タッカーだけでなくて、気密テープも施工した方が良いでしょうか?
よろしくお願いします。

専門家の回答

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星マーク
相談者が役に立った
2018年 4月 2日
はじめましてアース・アーキテクツの鷲巣(ワシズ)といいます。

本題とは少し違いますが。
グラスウール14K105mm+気密シート+気密テープの金額(手間がとても
かかります。)でしたら壁のみでも吹付発砲ウレタンを施工しても大差な
いかもしれませんね。
発砲ウレタンはグラスウールのように湿気を帯びて下がってくる心配もあ
りません。吹付発砲ウレタンの見積りを取ることをお勧めします。

参考にして下さい。
アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣

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ユーザーの返答

2018年04月07日

モーケットのプロフィール写真

ご丁寧にありがとうございます。
いただいたアドバイスについて勉強していきたいと思います。ご丁寧にありがとうございます。

星マーク
相談者が役に立った
2018年 4月 2日
はじめまして、現役の大工です。

気密に関してですが、
気密テープはやはり使った方が効果は上がると思います。

気密施工の場合、
梁に断熱の耳を被せますが、
電気の配線などで隙間ができる場合は、
その隙間を気密テープで塞ぎます。
24時間換気の通気口や、
レンジフードのダクト周り等の断熱材の隙間も、
同じように隙間を気密テープで塞ぎます。

また下地も重要になってきます。
間柱と柱の足元に、
ボードの下地を入れて、
その下地に断熱の耳を被せないといけません。
隙間にはやはり気密テープです。

そのほかにも隙間がある場合は、
さらに気密テープを使用したりします。

通常は壁面には気密シートの施工はしませんが、
もし施工するのであれば、
縦にシートを張らないと意味がありません。

と、ここまでは壁面の話です。

天井は、壁面に付ける下地(際野縁(きわのぶち))を施工する場合、
隙間を抑えるために、根太ボンドと言われるボンドを付けて施工したり、
大手ハウスメーカーでは、スポンジテープを付けて施工したりします。
(スポンジテープを壁のボードに貼り付けて、その上に際野縁を施工)
断熱材に関しては、耳を出して施工できないので、
気密シートを施工します。
気密シートは野縁と平行になるように施工します。

さらに、
根太レス工法の場合、
一階部分の柱の根本(柱脚(ちゅうきゃく))の周りは、
わずかに隙間が出来ています。
その部分にも気密テープを使ったりします。

長くなってしまいましたが、

施工する工務店さんにもいろいろ聞いてみると良いと思います。
大手ハウスメーカーさんが、
こういった気密施工は、やはり進んでる気がします。

長々とうんちくタレてしまいすいませんでした。
乱文乱調失礼しました。
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ユーザーの返答

2018年04月07日

モーケットのプロフィール写真

ご丁寧にありがとうございます。
いただいたアドバイスについて勉強していきたいと思います。ご丁寧にありがとうございます。

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