防音は遮音と吸音がありますが、全く別のもので、遮音は重く硬いもので音を遮断するもの、吸音はグラスウール等のやわらかいもので、音を吸収するものです。吸音材をはっても室内の反響は減りますが、室外に対する遮音にはなりません。どの程度の防音性能を持たせるかによりますが、我家は在来木造の1階に防音室があり、石膏ボード全面接着3重貼りの上にヤクモ工業というメーカーの防振部品を使用して、元の壁から絶縁した新たな石膏ボード2重貼り壁・天井を浮かせて設置しました。床はグラスウールを敷きコンパネを2枚乗せて浮かせています。窓は3重、ドアは2重になっています。低コストで高性能の防音室が出来ています。低音域を遮音するためにはこの程度の仕様は必要です。御参考まで。