実家の敷地内に自分達の住む家を建てようと計画しました。
敷地にある古い小屋を解体して、地鎮祭も終わり、これから建築と言うタイミングでハウスメーカーから連絡があり。
建築予定場所が、土砂災害警戒区域のレッドゾーンにあり、敷地の裏山の斜面をコンクリートなどで補強工事をしないと建築許可が降りない。
それだと費用がかなり高くなる(500万位)ので建築場所を前に移動させイエローゾーンに建築すれば、土地の盛土と土留の費用(200万位)で大丈夫との説明を受けました。
住宅ローンは上限ギリギリで頭金の用意もあり金額的には相当厳しい状況です。
そこで疑問があります。
契約時には重要事項の説明はなかった、土砂災害警戒区域の話も無し。
恐らく事前調査をハウスメーカーがしていない。
地鎮祭も終わり建築許可申請で指摘され気付いたと思われる。
それで追加費用の話となっている。
それで追加費用が発生した場合の責任の所在はハウスメーカーにあり、費用もハウスメーカーにあると考えられますが、今後は、どう交渉するべきか悩んでいます。
敷地にある古い小屋を解体して、地鎮祭も終わり、これから建築と言うタイミングでハウスメーカーから連絡があり。
建築予定場所が、土砂災害警戒区域のレッドゾーンにあり、敷地の裏山の斜面をコンクリートなどで補強工事をしないと建築許可が降りない。
それだと費用がかなり高くなる(500万位)ので建築場所を前に移動させイエローゾーンに建築すれば、土地の盛土と土留の費用(200万位)で大丈夫との説明を受けました。
住宅ローンは上限ギリギリで頭金の用意もあり金額的には相当厳しい状況です。
そこで疑問があります。
契約時には重要事項の説明はなかった、土砂災害警戒区域の話も無し。
恐らく事前調査をハウスメーカーがしていない。
地鎮祭も終わり建築許可申請で指摘され気付いたと思われる。
それで追加費用の話となっている。
それで追加費用が発生した場合の責任の所在はハウスメーカーにあり、費用もハウスメーカーにあると考えられますが、今後は、どう交渉するべきか悩んでいます。