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家づくり相談

2022年末〜2023年春に着工の建築費用の目安

こちらの情報だけで正確な見積もり出さないのは承知ですが、以下の土地にて二階建てで35坪程度の高気密、高断熱を建てる際の現在の都心での相場感を知りたいです。

〈条件〉
南側道路の長方形の整形地、建蔽率: 60%、容積率:160%、準防火地域、敷地面積:45-50坪(丸めます)、前面道路4メートル

地盤改良の有無、建物の解体費、その他インテリア(カーテンや照明)は考慮せず、太陽光など(確か推奨される?)ので国の推奨でいうZEHを満たす要件での相場についてプロの方かのコメントお待ちしております。

専門家の回答

4件

2022年 9月 5日
記載された情報だけでは積算できません。
・依頼先施工会社
・構造材種別
・防火構造、省令準耐火、準耐火の別
・内外仕上げ
・設備機器の品番
・照明器具は別途か 
・太陽光パネルの積載kw
などの情報が必要

ZEH基準は高断熱ではないので勘違いしないようにしてください。

下のアドレスでさまざまな相談サポートをお受けしています、
ECショップサイト
https://kanlabono.com/products/
事務所ホームページ
HP : https://kanlabono.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーー
一級建築士事務所 感共ラボの森
代表 森健一郎
横浜市中区海岸通4-22-302
ーーーーーーーーーーーーーーーー
矢印
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2022年 9月 6日
3000万円以内かなと思います??
建物の仕様は以下のアドレスをご覧ください。グリーン化事業の補助金についても記載しています。
https://hti-hero.com/zeh.html


矢印
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2022年 9月 6日
初めまして、アーキネットデザインLLC代表の市川均と申します。現在、木造住宅業界は工事費が非常に不安定です。弊社では材木は全て指定産地からの産直で、その他も新建材をほとんど使わず指定業者施工なので価格は比較的安定しています。しかし、一般流通建材はその以上な価格高騰が横行しています。つまり、設計の仕様や施工者の能力によって、現在木造住宅の工事費は5割程度施工者によって差が出るとお考えください。信じられないかもしれませんがそれが実情です。高気密高断熱もやり方次第です。建材メーカの情報に誤った判断をしないよう、きちんとした設計を行うことを目指すことをお勧めします。その方法であれば、工事費は相場感ではなく、きちんとしたコスト管理で開ければなりません。適切な専門家に相談されることをお勧めします。
アーキネットデザイン合同会社代表
早稲田大学建築学科非常勤講師 市川均
矢印
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2022年 9月 7日
先ずは住宅の相場を自分で足を運んで調べる事です。その後に合理化=ローコスト化を計ってみて下さい。相談はその後が良いとおみます。
矢印
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