大手ハウスメーカーに注文住宅の新築を建てて、今年の2月に引き渡しがありました。
それで、2階の中部屋に防音室を作ってもらったのですが、6月頃から防音室の真下の1階の天井部分と、1階のエアコンの配管穴付近からカビが発生しだしたので、ハウスメーカーの方が点検口を作って天井裏を確認したら軽量鉄骨部分に結露したような跡が付いてました。
防音室の真下(床裏)に軽量鉄骨を使用しても大丈夫なのですか?
天井裏にも断熱材が袋に入って敷き詰められてましたが、軽量鉄骨部分にはウレタンなどは吹かれてませんでした。
ハウスメーカー側は防音室のエアコンの配管から結露した水が配管穴のスリーブの隙間から下まで垂れてったと言ってたのですが、正直1階まで垂れるとは考えにくいなと思いました。1階のエアコンの配管付近のカビは可能性はあると思いますが、写真だと配管穴真下はカビが出来てなく、エアコン本体下部分でカビが途切れてる状態でした。
夏は防音室のエアコンも、その真下の1階のエアコンもよく使用します。
換気扇は防音室天井と、家の換気扇が別系統で付いてます。
カビの原因は壁内の結露だと思うのですが、皆様はどう思いますか?
それで、2階の中部屋に防音室を作ってもらったのですが、6月頃から防音室の真下の1階の天井部分と、1階のエアコンの配管穴付近からカビが発生しだしたので、ハウスメーカーの方が点検口を作って天井裏を確認したら軽量鉄骨部分に結露したような跡が付いてました。
防音室の真下(床裏)に軽量鉄骨を使用しても大丈夫なのですか?
天井裏にも断熱材が袋に入って敷き詰められてましたが、軽量鉄骨部分にはウレタンなどは吹かれてませんでした。
ハウスメーカー側は防音室のエアコンの配管から結露した水が配管穴のスリーブの隙間から下まで垂れてったと言ってたのですが、正直1階まで垂れるとは考えにくいなと思いました。1階のエアコンの配管付近のカビは可能性はあると思いますが、写真だと配管穴真下はカビが出来てなく、エアコン本体下部分でカビが途切れてる状態でした。
夏は防音室のエアコンも、その真下の1階のエアコンもよく使用します。
換気扇は防音室天井と、家の換気扇が別系統で付いてます。
カビの原因は壁内の結露だと思うのですが、皆様はどう思いますか?