現在新築戸建の建築中です。
施主手配で中間気密測定を実施しようと考えているのですが、測定のタイミングに迷いがあります。
木造在来軸組工法、床断熱、壁充填断熱、天井断熱です。
施工の流れは以下のとおりです。
1床断熱
2上棟
3壁の充填断熱
4壁の石膏ボード
5天井の断熱材
6天井の気密シートと石膏ボード
7コンセントや配管の穴あけ
8クロス貼り
9コンセントや照明の設置
10床張り
11完成(引き渡し)
この場合、
①6の天井気密シートが貼られてから石膏ボードで塞がれるまでの間
②7のコンセントや配管の穴あけが終わった時点
のどちらで中間気密測定を実施すべきでしょうか?
また①②以外で実施すべきタイミングがありましたらご教示いただけますと幸いです。
施主手配で中間気密測定を実施しようと考えているのですが、測定のタイミングに迷いがあります。
木造在来軸組工法、床断熱、壁充填断熱、天井断熱です。
施工の流れは以下のとおりです。
1床断熱
2上棟
3壁の充填断熱
4壁の石膏ボード
5天井の断熱材
6天井の気密シートと石膏ボード
7コンセントや配管の穴あけ
8クロス貼り
9コンセントや照明の設置
10床張り
11完成(引き渡し)
この場合、
①6の天井気密シートが貼られてから石膏ボードで塞がれるまでの間
②7のコンセントや配管の穴あけが終わった時点
のどちらで中間気密測定を実施すべきでしょうか?
また①②以外で実施すべきタイミングがありましたらご教示いただけますと幸いです。