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新築戸建てローコスト住宅

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屋根について

現在ローコスト住宅の契約後の最終打合せを1週間後に控えている者です。
屋根を標準仕様のスレートから洋瓦へ変更しました。
屋根形状は4寸勾配の切妻です。
(瓦への変更見積りで、面積が52.16m2になっていました。)
標準仕様がスレートだった為か、垂木寸法が ”45x60@303” となっています。
又、標準仕様の軒の出は450mmです。

軒の出が気になり素人なりにインターネットにて調べた所、600mmは最低あったほうが良いと書かれた記事が多かったように思われます。
又、垂木寸法は、スレートなら ”45x75@303” が一般的、
瓦屋根なら ”45x75@303” とか、”60x75” が一般的ともありました。
(軒の出が長い場合は、”60x105” ともありました。)

営業の人にその話をすると、
<弊社では、”45x60@303” で何も問題ありません。又、変更は可能ですが、追加料金がかかります。>
との事です。
追加料金は当然な事とは思っていますが、
軒の出600mm、垂木寸法”45x75@303” の変更にしてもらおうと思っていますが、変更しても意味が無いのか、又、変更によって本来その他の箇所も変更しなくてはいけないものなのか等が、心配になっています。
(変更等の相談でも、営業の人としか話をさせてもらっていません。)

軒の出の変更は、外壁やその内側の木材の劣化に影響してくるとの記事がいくつもあった為、変更したいと思う様になりました。
又、600mmに関しては、敷地境界線から建物(東側と北側)間を1000mmにしている為に600mmと考えました。

素人がインターネットで調べただけですので、間違っているかもしれません。
ただ、相談する人がいない為悩んでいます。
(ローコスト住宅なので、建築士の方に相談等が出来ないのでしょうか。)
どうか、アドバイスを頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
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専門家の回答

5件

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月22日
こんにちは。
確かに雨の多い日本に住んでいれば、軒の出はあった方がいいのですが、
現在は雨によって劣化が早まる外壁材は少ないと思います。

昭和の初期のように外壁に杉板などを張っていた時代は、外壁と木製建具
を守るために軒の出も必要でしたが、現在はそのような仕様も少なくなり
ました。

現在で軒の出を必要とするのは、夏の日射対策です。
それは軒の出以外でも、出幅の多い庇やLow-eガラス等で対処できます。
図面を見ると総2階に近い建物ですので、夏の日射対策の為の庇をお勧め
します。
庇があると、梅雨時でも窓を開けて風を通すことも出来ますよ。

参考にして下さい。
アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣(ワシズ)
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ユーザーの返答

2019年05月22日

しょうゆのプロフィール写真

ありがとうございます。
まさかこんなに早く回答を頂けるとは思っていませんでした。
インターネットでこの様な質問をする事自体初めてだったので不安でしたが、ほっとしました。
本当にありがとうございます。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月22日
確認申請の許可取得をされている場合は、垂木材(建物高さ)と軒の出を変更すると再度確認申請が必要となると思います。
未だ確認申請を提出されて無いのでしたら、垂木材、軒の出を大きくするのは良いと思います。軒の出が450mmなら垂木は45x60@303で問題無いと思います。
矢印
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ユーザーの返答

2019年05月22日

しょうゆのプロフィール写真

ありがとうございます。
貴重なアドバイス本当に助かります。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月22日
今時に瓦ですか?耐震的に不利になると思います。また、災害のことを考えるとお薦めいたしません。
矢印
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ユーザーの返答

2019年05月22日

しょうゆのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
瓦にしたのは、HMの方が
”スレート(標準)では耐久性が瓦より劣ってしまうので変更(オプション)も良いかもしれません。”
と言って下さったのと、やはり、インターネットで自分なりに調べた結果、瓦を選びました。
瓦にすると屋根が重くなる為、耐震には不利との記事も見ました。
もっと軽い軽量瓦もオプションであるのですが、高価だった為あきらめました。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月22日
こんにちは!

契約をされているのであれば、契約書が
あると思います
建築設計事務所もしくは建築士などの
情報があると思いますが、無ければ営業の方に
建築士と相談したいと伝えるべきですね

軒の出の寸法に対する影響は
1、雨を直接壁に当る量が関係します
外壁の汚れなどの因果関係は可能性としてある
と思われますが、どの程度の影響が発生するか
は地域特性や環境及び気象状況によって変化しますので判断はし難いでしょう

2、変更による影響は場合によってはありmっす、設計者判断が必要なので確認するべきでしょう

3、添付資料の配置図にて測量がされていない
ので、測量された後に追加が発生する可能性が
あると表記されています
基礎についても土壌の状況によって設計が変化
します
ローコストで考えている場合後から追加金が
くると支払う事が出来ないと言うケースが
多くあります
確認するべきでしょう

4、ネットで調べることは重要ですが様々な意見がある時もあり、一般者では判断を迷わせる事も多くあります

資料が少ないので分かりませんが
先ずは誰が設計を行うか、建設会社は?
どの様な仕組みか?など、今回の建設の仕方を
よく聞き、信頼関係をつくらないと様々な
問題が生まれます

細かい質問があれば
プロフィールから入りメッセージを送って下さい
矢印
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ユーザーの返答

2019年05月22日

しょうゆのプロフィール写真

大変ありがとうございます。
たしかに契約書の建築士の名前を調べて(HMの人だと思うので)、
相談をしてみるのは良い方法ですね。
確認して相談出きるか聞いてみます。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 5月22日
はじめまして、アーキネットデザイン主宰の市川均と申します。ご質問は庇の事なのですが、少し心配なので、念のため構造の事をアドバイスします。スレートを瓦に変更すると、屋根の重さ、建物全体の重さが増えます。建築士は簡易であっても構造計算(最低でも壁量計算)をする事が前提になっています。そこをきちんとハウスメーカー様に問い合わせして下さい。この構造計算において、屋根の重さは、重い屋根と、軽い屋根に区分されており、もし軽い屋根で設計していたのであれば、重い屋根として再計算する必要があります。建物の安全性の根本になりますので是非確認して下さい。
その上であれば、庇は90cmくらい出ていると理想ですが、瓦は重いのと、隣地との距離を考えると60cmで良いと思います。また垂木寸法は大きくした方が良いですね。
矢印
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ユーザーの返答

2019年05月22日

しょうゆのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
やはり、もう一度HMの建築士の方に相談できるか確認してみます。

(営業の方からは、
 ”軒の出600mmは、設計に確認したら出来ますとの事でした。” 
 と言われました。
 又、設計変更費用も追加になると言われています。)

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