はじめまして
2019年1月〜戸建ての検討をしている者です。
表題の通り、あるホームメーカーで木造注文住宅をたてる予定をしていましたが、度重なる不信感がありつつも、今日に至りましたが、本契約後に、土入れ⇨問題発生⇨値上げ
値上げに納得してもらえないと続きが何もできないというホームメーカーのやり方が本当に信じられず、こちらに書き込みしてみることにしましたので、どうかご意見ください。
【流れ】
当初(2019年1月〜3月頃)は中古物件や、建売の購入も検討していたが、数社のメーカーと比べた中の、あるホームメーカーとの打ち合わせで、それらを案から外し、表題にあるように、市街化調整区域の土地にて木造注文住宅を建てる予定で動いていました。
しかし、当初の総予算2500万に対して、予想外に土地の改良等に金額がかかるということで、最終的に提示された見積もりは2800万。(他の見積もりをとったメーカーと変わらない金額)
契約することをかなり迷いましたが、こちらも
●土地の広さがある程度欲しい
●間取りにこだわりたい(建売との差がほぼないなら)
●親族で揉めた為に早く実家を出たい
●小学校の学区を変えたくない
●付近の土地が高額だった
ということから、その金額で本契約をすることになりました。(契約時2019夏 床面積30坪強、土地70坪、間口8.9m西側の縦長の土地)
現況田として運用されていた為、春の田植え前に土入れができなかったので秋の収穫後の、2020年1月に土入れが行われました。
ここで問題が発生。下記について専門家の目線での意見お願い致します。
問題①
当初の土入れ業者A社(費用の面で土入れ業者との直接契約をさせてもらっていた)がギリギリまで都合がつかないという理由で、何の連絡もなく業者がBに変更されていた。
問題②
土入れ後に開発許可申請する際、施工の不備が判明。隣接の田との境界部が全てやり直しになり、費用が70万追加になる見積もりが提示された
⇨打ち合わせにて、こちらの不備でなく、当初からどのような土地で何が必要かなど、こちらからも提示していた為、値上げ拒否。結果、ホームメーカーの不備ということでメーカー持ちになる予定。
やり直し予定未定。
問題③
水道の引き込みについて、引き込み道路からの距離が長いため、当初の予定よりも金額があがると提示。(30万アップ)
さらに、土地に引き込む金額も上がるかもしれないという話しがあった。(これまで何度も何度も確認していた件でした)
以上について、メーカーさんからは、金額に納得してもらえないと何も進まないですよ。
と言われています。
本契約前に、2800万が限界でそれ以上に高くなるなら無理。(打ち合わせ当初からすると2480万から見積もりスタートして徐々にあれもコレもと少しずつ値上げされて、こちらから付けたいといったオプションは5万円分の水回り、十数万円の内装分しかかけていません。)というこちらの要望に対して、「そうですよね。わかりました。土は入れてみないとわかりませんが、あがらないように善処します。そのまま又は下がるようにしますね!」という旨のやり取りがあり、これ以上の値上げはないなと思って、今後の支払いについて家族と調整をしていたところに今回の話しがありましたが、納得できませんでした。。。
見積もりには余分に計上してある金額50万も入っていますが、それを超えての値上げですし、本当に土入れ前にはわからない事ばかりなのでしょうか???
正直、続行は不安しかないです。
ちなみに3月の数回目の打ち合わせからずっと、「土入れは先にやらないと!水入っちゃうとのびちゃうので先に入れましょう!!」とメーカーさんが言っていたが、やらず。秋の収穫後までにこちらの気が変わるのが嫌だったのか、内装などの打ち合わせも全て終わった夏頃に本契約の判を押すように促されました。メーカーさんは「忘れちゃうとダメなのでウチで決まりなら判子お願いしたいです」という言い方でした。
この一連の流れは誠実なメーカーでも起こり得ることですか?
正直、メーカーを変えたい気持ちがいっぱいで、土入れだけ当初の金額でやり直してもらい、契約打ち切りにできないかな?と思ってしまいます。
これまでの期間で、中古戸建てや建売で買ってもいい!という物件を逃していることもあり、住宅ローン減税の延長からも外れてしまうということもあるので、やめるにしてもお金払いたくないなというのが本音かもしれません。。。
ひどいことを言っているのかもしれないなとも思いますが、専門家の目線での意見お願い致します。
2019年1月〜戸建ての検討をしている者です。
表題の通り、あるホームメーカーで木造注文住宅をたてる予定をしていましたが、度重なる不信感がありつつも、今日に至りましたが、本契約後に、土入れ⇨問題発生⇨値上げ
値上げに納得してもらえないと続きが何もできないというホームメーカーのやり方が本当に信じられず、こちらに書き込みしてみることにしましたので、どうかご意見ください。
【流れ】
当初(2019年1月〜3月頃)は中古物件や、建売の購入も検討していたが、数社のメーカーと比べた中の、あるホームメーカーとの打ち合わせで、それらを案から外し、表題にあるように、市街化調整区域の土地にて木造注文住宅を建てる予定で動いていました。
しかし、当初の総予算2500万に対して、予想外に土地の改良等に金額がかかるということで、最終的に提示された見積もりは2800万。(他の見積もりをとったメーカーと変わらない金額)
契約することをかなり迷いましたが、こちらも
●土地の広さがある程度欲しい
●間取りにこだわりたい(建売との差がほぼないなら)
●親族で揉めた為に早く実家を出たい
●小学校の学区を変えたくない
●付近の土地が高額だった
ということから、その金額で本契約をすることになりました。(契約時2019夏 床面積30坪強、土地70坪、間口8.9m西側の縦長の土地)
現況田として運用されていた為、春の田植え前に土入れができなかったので秋の収穫後の、2020年1月に土入れが行われました。
ここで問題が発生。下記について専門家の目線での意見お願い致します。
問題①
当初の土入れ業者A社(費用の面で土入れ業者との直接契約をさせてもらっていた)がギリギリまで都合がつかないという理由で、何の連絡もなく業者がBに変更されていた。
問題②
土入れ後に開発許可申請する際、施工の不備が判明。隣接の田との境界部が全てやり直しになり、費用が70万追加になる見積もりが提示された
⇨打ち合わせにて、こちらの不備でなく、当初からどのような土地で何が必要かなど、こちらからも提示していた為、値上げ拒否。結果、ホームメーカーの不備ということでメーカー持ちになる予定。
やり直し予定未定。
問題③
水道の引き込みについて、引き込み道路からの距離が長いため、当初の予定よりも金額があがると提示。(30万アップ)
さらに、土地に引き込む金額も上がるかもしれないという話しがあった。(これまで何度も何度も確認していた件でした)
以上について、メーカーさんからは、金額に納得してもらえないと何も進まないですよ。
と言われています。
本契約前に、2800万が限界でそれ以上に高くなるなら無理。(打ち合わせ当初からすると2480万から見積もりスタートして徐々にあれもコレもと少しずつ値上げされて、こちらから付けたいといったオプションは5万円分の水回り、十数万円の内装分しかかけていません。)というこちらの要望に対して、「そうですよね。わかりました。土は入れてみないとわかりませんが、あがらないように善処します。そのまま又は下がるようにしますね!」という旨のやり取りがあり、これ以上の値上げはないなと思って、今後の支払いについて家族と調整をしていたところに今回の話しがありましたが、納得できませんでした。。。
見積もりには余分に計上してある金額50万も入っていますが、それを超えての値上げですし、本当に土入れ前にはわからない事ばかりなのでしょうか???
正直、続行は不安しかないです。
ちなみに3月の数回目の打ち合わせからずっと、「土入れは先にやらないと!水入っちゃうとのびちゃうので先に入れましょう!!」とメーカーさんが言っていたが、やらず。秋の収穫後までにこちらの気が変わるのが嫌だったのか、内装などの打ち合わせも全て終わった夏頃に本契約の判を押すように促されました。メーカーさんは「忘れちゃうとダメなのでウチで決まりなら判子お願いしたいです」という言い方でした。
この一連の流れは誠実なメーカーでも起こり得ることですか?
正直、メーカーを変えたい気持ちがいっぱいで、土入れだけ当初の金額でやり直してもらい、契約打ち切りにできないかな?と思ってしまいます。
これまでの期間で、中古戸建てや建売で買ってもいい!という物件を逃していることもあり、住宅ローン減税の延長からも外れてしまうということもあるので、やめるにしてもお金払いたくないなというのが本音かもしれません。。。
ひどいことを言っているのかもしれないなとも思いますが、専門家の目線での意見お願い致します。