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RC擁壁のある土地

気になる土地があり検討しています。
欲しかった D区画が売れてしまい、H区画を検討しています。
H区画は土地の右側にh=6.37のRC擁壁の壁があります。(A、C、E、Gの裏も大きな擁壁があります。)
この様な土地は大丈夫なのか心配しています。
住環境もよく、綺麗な整形地なので、真剣に検討しています。よろしくお願い致します。
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専門家の回答

7件

2022年 6月21日
RC擁壁がある場合は、擁壁内の土は盛り土になるので、建物を建てる場合に重量や形状によっては盛り土下が支持層になる場合があります。
この時にRC擁壁はL型かと思いますので、底盤が干渉する可能性があるため、建物形状や面積に制限がある時があります。
不動産屋さんに地盤の状況や擁壁の範囲を確認しておく方が良いです。

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矢印
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2022年 6月21日
新しい分譲地のようですね。
きちんと申請をしてて、許可がおりて造成されているのであれば、造成地自体は問題ないと思います。
ただし、そこに新築の住宅を建設する場合、擁壁の底盤を避けて計画しなければならないので、建築の方の工夫が入りますね。
矢印
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2022年 6月21日
擁壁の安全性は不動産屋さんに確認しましょう。

建築に際しては、擁壁のない敷地と比べて、
杭や、造成など余計に費用がかかります。
依頼する設計者さんとよくよく相談されてください。
矢印
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2022年 6月21日
RC擁壁は断面的にL形です。土圧で倒れない様になってるのです。図に因ると擁壁は敷地内に位置してるので、擁壁底盤が敷地内にある事になります。RC擁壁も重い構造体ですから、擁壁設計時にそれを支持する地盤面の検討をしているはずですが、建物の荷重まで余裕をみているかどうかは、その構造計算書と地盤調査報告書によります。
それら資料を不動産会社から入手して、建物の設計者に検討してもらえば擁壁底盤に建物を載せて良いかどうか分かります。
ただ通常は、底盤を避けた建物基礎計画になるので、色々と制約を受ける敷地である事に間違い無いです。
場所が気に入っての購入なのでしたら、土地の制約は仕方ないのでしょう。費用も嵩むと思います。
建物計画を頑張って下さい。
矢印
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矢印
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2022年 6月21日
どう見ても、HよりもBのほうが良いと思います。南側は法定外ですが市道ですし、擁壁の改修も楽ですし、陽当たりも断然良いと思います。Hは擁壁の下に受水槽らしきものがあって、ちょっと雰囲気が悪いと思います。
矢印
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矢印
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2022年 6月22日
taka様
能地一級建築士事務所「無料間取り診断室」です
底板問題ですね、神奈川は高低差が多くて底板問題多発地域です。=地域で建設されている会社様もある程度問題解決のノウハウを持っているのではと思います、さて皆様記載されていたように底板問題ですが、図面上「既設RC土留」となっています。ん?って感じです、開発許可前にあったと言う事になります。とは言え2m以上の擁壁は工作物申請を出さなければならないので審査は受けているはずですが・・・何が言いたいかと言うと、開発分譲を目的にした擁壁(どなたかが記載されていましたが木造2階程度の過重を立ち上がり部にすでに付加して構造計算されている場合がある)なのだろうか?例えば全区画を1宅地と考えると既設のRC土留めはそれほど邪魔ではなくなります、基本立ち上がり寸法分L底板が入っていると考えても北は6m西は4m開けてもあんまりって感じですよね、それがご検討されている宅地で考えると底板避けてだと・・・となります。これって不動産屋さんに聞いても正確に答えが返ってこないような気がします。一番良いのは気にっている建設会社さんにどんな物が立つか全部調べてください、希望が叶ったら契約するから的な流れがいいような、鉄骨系は木造より重く立ち上がりに加重は乗せられず底板をさけないといけない、間取りが広く取れず、3階とかになるのかなぁ~、加重も見ているなら加重範囲内で木造系ですかね、頑張ってください。
矢印
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矢印
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2022年 6月23日
初めまして、アーキネットデザインLLC代表の市川均と申します。現在藤沢市(駅近)でカフェの設計監理をしています。さて、擁壁についてアドバイスです。この敷地内にある擁壁はtakaさんの所有物になると思われます。となると、その構造的安全性を担保すべき維持管理はtakaさんがその管理者責任を負うことになりますのでその費用は予定すべきです。さらに、RC擁壁の耐用年数は50年程度と考えてその時の造り替えの方法を建物の建て替えと合わせて計画し、その費用を見込んでおかなければなりません。ちなみに昭和30、40年代に大量に造成した住宅地でこれが出来てなく建て替えられないでいる方がとても多いのが現状です。ちなみに、大規模な宅地造成時より個人による部分的な擁壁工事の方が高くなりますので気をつけてください。マンションでは、管理費と修繕積立金が月々かかるのは当たり前ですが、戸建でも基本は同じです。特に擁壁のある土地はそれが金額的に大きいとお考えください。では、不動産屋さんなど専門家とよくご検討ください。
アーキネットデザイン合同会社代表
早稲田大学建築学科非常勤講師 市川均
矢印
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