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新築戸建て断熱・気密自然素材

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都内準耐火45分•新築木造3階建(セルロース充填•EPS付加、塗り壁った透湿性の家づくり)

•セルロース充填、EPS付加、塗り壁フィニッシュの透湿性のある素材を使った家づくりを目標にしています。

•契約した工務店からは、契約後「準耐火45分の地域だから①サイディング②ALC③モルタル15mm•セメント板or木毛板が必要」と言われました。素人なりに調べると、どれを採用しても、目地の発生や建材自体の重さ、建築後の修繕面から、目標の家作りから遠ざかっている様に感じます。

•準耐火の個別認定を調べ、オーパスという会社のセルロース•EPS•塗り壁という、我が家が理想とする構造認定を見つけましたが、認定当時の耐力壁ダイライトの厚みが12mmから廃盤後の 現在9mmになっているとのことで、該当地域の建築主治に確認したところ、「認められない」との返答が返ってきました(ダイライト2枚張り18mmも不可)。

•他社の45分認定で、外断熱EPS•フィニッシュ塗り壁も見つけ、充填セルロースをリフォームでも検討しましたが、工務店から「お風呂周りやキッチン背面など、後から充填できない部分もあるし、費用も更にかかる」との事で、諦めた経緯もあります。

•ロックウール等も検討しましてが、家族では、やはりセルロースという結論(セルロースの採用は必須)になりました。

•工務店は地域の小さな工務店で、準耐火45分の建築は初めてです。

※セルロースは採用する場合、準耐火45分をクリアーする為には、上記①②③を採用する以外に(個人的には、200万以上の出費とメンテナンスが増える無駄なイメージがあり、気持ちが前に進めていない状況)方法はないかと、質問させていただきます。

御回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

専門家の回答

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星マーク
相談者が役に立った
2023年 9月11日
内容と予算資料細かくみないと指示ができません。気が向いたら08036958873にどうぞ!
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ユーザーの返答

2023年09月26日

家づくり素人のプロフィール写真

御返事が遅くなり、申し訳ございませんでした。色々と、もがいておりました。
契約工務店をはじめ、各都道府県の建材屋さんのアドバイスで、光明を得ることができました。
まだ、確認申請が完全に通っておりませんが、家づくりがすすみましたら、経過をお伝えできればと思います。
前向きに相談に乗っていただき、ありがとうございます。

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