トイレには消臭効果と調湿効果のある漆喰をお勧めされています。
壁と天井すべて漆喰で床は無垢材の防水塗装です。
そこで気になっている事が3点あります。
1.漆喰の消臭効果は永続的か
備長炭は多孔質なためそこに匂い物質が吸着し消臭効果が生まれますよね。
漆喰も結局は同じメカニズムなのかと思っているのですが違うのでしょうか?
同じであれば備長炭の様に一定期間で穴が埋まり消臭効果が失われるのではないでしょうか。
2.飛び跳ねなどで汚れた場合の掃除
設計士の方には削ったりして掃除できるので大丈夫と言われます。
でも調湿する=水滴も吸収して広がるという事ではないのでしょうか?
男性が立って利用するトイレの場合、削りまくらないと漆喰の中に蓄積されていき、臭いが発生してしまうのではないでしょうか?
3.調湿効果の意味
水回りなので調湿効果がある素材が良いと言われています。
脱衣室なら目に見えるレベルでお風呂場から水蒸気が出てくる機会があるので理解できるのですが、トイレでも調湿効果の素材を使うと効果があるのでしょうか。
便器から常に蒸発するのかな?とも思ったのですが、調湿なので吸ったものはいつかは吐き出すのですよね?
するとどういう効果が発揮されるのかなと疑問に思います。
設計士に聞けと思われるかとは思うのですが、聞いても良い事しか言わないタイプの方なので、どうか現実的なところを教えていただけると嬉しいです。
壁と天井すべて漆喰で床は無垢材の防水塗装です。
そこで気になっている事が3点あります。
1.漆喰の消臭効果は永続的か
備長炭は多孔質なためそこに匂い物質が吸着し消臭効果が生まれますよね。
漆喰も結局は同じメカニズムなのかと思っているのですが違うのでしょうか?
同じであれば備長炭の様に一定期間で穴が埋まり消臭効果が失われるのではないでしょうか。
2.飛び跳ねなどで汚れた場合の掃除
設計士の方には削ったりして掃除できるので大丈夫と言われます。
でも調湿する=水滴も吸収して広がるという事ではないのでしょうか?
男性が立って利用するトイレの場合、削りまくらないと漆喰の中に蓄積されていき、臭いが発生してしまうのではないでしょうか?
3.調湿効果の意味
水回りなので調湿効果がある素材が良いと言われています。
脱衣室なら目に見えるレベルでお風呂場から水蒸気が出てくる機会があるので理解できるのですが、トイレでも調湿効果の素材を使うと効果があるのでしょうか。
便器から常に蒸発するのかな?とも思ったのですが、調湿なので吸ったものはいつかは吐き出すのですよね?
するとどういう効果が発揮されるのかなと疑問に思います。
設計士に聞けと思われるかとは思うのですが、聞いても良い事しか言わないタイプの方なので、どうか現実的なところを教えていただけると嬉しいです。