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リフォームか建て替えか

築24年目になる木造2階建、玄関、風呂1つ、台所2つのなんちゃって二世帯住宅です。
今までは主人の母と祖父母が住んでいましたが、祖父母が他界して、今度は主人の母と息子である主人と私、娘での同居の予定です。
現在の家のままでは住めないというのは全員の共通認識です。
そこでリフォームか建て替えか、地元の工務店に依頼するのか、住宅メーカーに依頼するのかで意見が割れています。
今の家の問題点は
・冬はとにかく寒い
・夏は2階が熱い
・1階の室内の砂壁にカビが出ている
・耐震強度が心配
・風呂は世代別にしたい
・部屋の数が多いため、間取り自体を変更したい(願わくば廊下を極力無くし、必要最低限の部屋数で、生活スペースを広く取りたい)
・収納場所を増やしたい
今考えつくだけ列挙してみました。
これだけのリノベーションとなると、主要な柱だけを残した状態にして行うような大規模なものとなるでしょう。
ですので金額も相当なものになると思います。
リフォームでそれだけの金額を使うならば、私は息子世帯の私たちや娘がこれから長く住むことを考えて新築にしたいと考えています。
しかし義母はリフォームで良いと言います。
義母とうまくやりたいと思うのが世の嫁でしょう。
私もその一人なので、じゃあまずはリフォームありきで話を進めて具体的な金額を提示してもらって現実をみてもらおうと思い、あらかじめ私たち夫婦が話を聞きに行き、良いと思った業者の話をして見積もりをと説明しても、この業者はいい評判を聞かない、あの業者ははみんながやめろという、といい、大手住宅メーカーは頑として受け入れない状態です。
かと思えば、主婦仲間が依頼した地元の工務店が良かったと聞いたらしく、勝手に週末に見積もりのアポを取り、私たち夫婦にも同席しろとの要請がありました。
その業者の良し悪しはわかりませんが、私たちとしては複数の業者から話を聞き、相見積もりを取って・・・と考えています。
なのでなんとしても義母が呼んだ業者と週末そのまま仮契約を結ぶのは避けたいと思っています。
話は逸れましたが、リフォーム業者も数多くあり、トラブルも少なくないと聞きます。
見積もりに来てくださる業者さんの良し悪しを見分けるポイントはありますか!
こんな質問をしてみるといい、こんなポイントを見るといいなど、何かありましたら教えてください。

また、リフォームというと、基礎はそのままなので、いくら見た目は若返っても、根幹部は確実に劣化していきます。
リフォームをして、家の寿命はどのくらい伸びるものなのでしょうか?
仮にあと30年だとすれば、私たち夫婦ももうリタイアです。
ローンも組めないでしょうし、即金で家が買えるほど貯金できているとも思えません。
今の新築だと寿命が長いようなので、24年前に建てた家とは訳が違い、それこそ30年後とかにリフォームをするだけで十分住み続けられるのではないかと思っていますが、この考え方は間違ってますでしょうか?

複数の質問をすみません。
よろしくお願いいたします。

専門家の回答

4件

星マーク
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2019年 2月 7日
お母様の思い出が詰まった家ですから、また所有の権限がお母様にありますので一任するしかなさそうですね。もし、お母様がいきずまってからチャンスがはじめてくるのではないのでしょうか?新築とリフォームの違いは物を見ないと言えません。元が大きくご邸宅レベルのしっかりとした建屋なのか普通なのかわからないからです。私なら想定外地震を考え耐大災害の家を建てます。震度7が震度5に抑えられ亀裂の入らない基礎の家です。家族の安全を第一に考えます。敷地広ければ平屋とします。娘さんですからお嫁に行きます。たった4人ですから大きな家はいりません。必要な物でコンパクトで便利におさめ災害に強く二重債務起こさない特殊設計の家を建てます。
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ユーザーの返答

2019年02月07日

あゆみのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
実は既に家の名義は主人でして、今回の費用もおそらく9割近くは私たち世代が負担することになります。
現物を見ないと新築かリフォームかの判断ができないというのは当たり前だと思います。
そのような中、ご回答をありがとうございます。
地震に対する備えはおっしゃるように大切だと考えています。
佐山様のご意見も踏まえて、主人とまた話してみたいと思います。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 2月 7日
はじめまして、アーキネットデザイン主宰の市川均と申します。リフォームか新築かは多くの方の悩みですので、また緊急事態の様ですので、ここで少し詳しくご説明したいと思います。
先ず(諸説ありますが最近の定義として)リフォームとリノベーションの違い。(従来型)リフォームとは雨漏りや水廻りの機器交換やクロスの張替え等修繕を目的とした行為で、これであれば工務店にお任せすれば良いと思います。それに対しリノベーションとは、間取りや耐震性や断熱性等性能や機能の向上を目的とした行為です。おそらくあゆみさんのご希望はこのリノベーションにあたります。これには調査、計画、設計が必要になりますので、工務店やハウスメーカーでは設計能力不足でありコストに関するトラブルが多いです。簡単に言えば、ろくな調査もせず見切り発車で契約し、着工する事で、工事途中にこの工事費ではここまでしか出来ません、と言う事になり、追加工事費を請求されたり、工事の内容を一部諦めたり、という結果になります。でも、これはちょっと考えれば当たり前の事です。リノベーションは現状の問題点を事前に調査し、把握した上で計画、設計しなければその工事費は明らかになりません。家毎に劣化等の問題点は違いますし、住まい手の工事の目的も違うのですから。ですので、リノベーションと新築を検討するのであれば建築家に相談する事が肝要です。
そして、これらの工事費の目安ですが、新築工事費を100(仮に2000万円)として、リノベーションは70(仮に1400万円)以内、リフォームは数百万円以内を目処とすると考えやすいと思います。原則、リノベーションは新築工事費も7割を上限とし、それを超える見込みであれば新築を選択すると言う事です。あゆみさんの考えは正しいです。新築の方が性能も高く長持ちするので7割以上のリノベーション工事費はもったいないです。私の最初に設計をした家はもう築30年(多くの家が20年超えになる頃)になりますが大きな問題はありません。いずれにしても週末の仮契約は回避した方が賢明です。実は木造のリノベーションは建築家でも木造の知見がないと難しいです。
その上で今後の進め方ですが、先ずはリノベーションを前提に建築家(私)に現状を見てもらい(目視でもだいたい解ります)、その説明や実例を見て、聞いてから、判断しては如何でしょうか。私も神奈川県は普通に業務範囲ですので、現地にお伺いできますので、先ずはスミカのプロフィールや以下のHPからお問い合わせください。さらに詳しくご説明させていただきます。
アーキネットデザイン市川均
http://www005.upp.so-net.ne.jp/ArchiNet/
http://www.doctor-life.jp
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ユーザーの返答

2019年02月07日

あゆみのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
リフォームとリノベーションは似て非なるものだと知りました、ありがとうございます。
建築士にしっかり相談した方が良いのだと気付かされました。
その部分も含め、主人と話し合ってみます。

星マーク
相談者が役に立った
2019年 2月 7日
2世帯住宅で同居される家庭は上手くいったりダメになったりいろいろです。

上手くいく家庭は2世帯を建てるとき
お互いの意見がスムーズな関係の印象が強いです。

意見がうまく摺合せできないご家庭は
その後別居されたり転売されたりを見ています。

あゆみさんの書かれている内容を拝見するに、
今後同居しても生活上の何かしらでお互いの意見がぶつかって
生活しにくくなる人間関係の状況が垣間見れます。

今回同居するにあたってはご匠厘に任せてご家庭の金銭負担を抑えて、
なにかあれば別居できるようにするのも一つの手段かと思いました。

書かれている内容を読んでの意見ですので
勘違いの可能性ありますが
一つの意見として参考になれば幸いです
矢印
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ユーザーの返答

2019年02月07日

あゆみのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
おっしゃるように、この段階から意見が合わないとなると、同居した時も様々な場面で食い違いが起こる可能性がありますね。
同居したいかしたくないかで言えば、私たち世代だけで生活した方が気は楽でしょう。
ですが、そういうわけにもいかないので、なんとか折り合いをつけた家づくりをしたいと考えています。
このような場合、客観的な第三者を挟むことが得策ではないかと考えています。
なので、アドバイスいただいたように、専門家の方にお任せするのが良いかなと思います。
どこにどのように依頼するか、主人と相談していきたいと思います。

2019年 2月15日
はじめまして、。鳥取県米子市のしらいし設計室の白石博昭と申します。

ここ3年の実績は新築4軒、リノベーション15軒とほぼ

「リノベーション専門設計事務所」になりつつあります。

ちなみに我が家も築32年の木造2階建ての1戸建てを

柱、屋根下地、基礎だけ残して2世帯住宅(+設計事務所)へ

フルリノベーションしそれから17年が経過した実家です。

新築でもそうですがリノベーションでとにかく大事なのは

まずは設計です。本当にリノベがいいのか新築にすべきか

検討するのは設計段階です。

ですからその設計段階にお金と時間をかけないと「いい家」

は出来ないと思っています。

「設計事務所に頼むと高くなる」と思っている方がいらっしゃいますが

決してそんな事はありません。

 ですからろくに調査もせずに設計もせずに「見積り」無料とかで

安易に提案できるほどリノベーションは簡単ではありません。

相見積に関してですが、それぞれ設計仕様も提案プランも違う中で

素人の方々が簡単に比べられるものにはなりません。

設計事務所としっかり協議し設計したうえで「同じ図面」で

相見積を取ってはじめて、比べられるのです。

また相見積を必ず取らないといけないかというとそうでもありません。

1社の工務店(または設計事務所)と設計をしっかりして進め

結局安くいいものが出来たという事も十分あり得ます。

ですから初めに各業者と有料無料関係なく、プレゼン(提案)をして

もらったうえで、その会社の考え、思い、実績(実際立てた物件のクライアントに会う)

などを人の目と耳で見て聴いて、ご家族で相談し判断してから

「この工務店(もしくは設計事務所)と設計を進めよう!」と決めてから

進めるべきだと考えます(とくかくいつまでも違う図面、性能での

相見積取り続けても変に迷うだけです)

参考書として、「これからのリノベーション~断熱・気密編(新建新聞社)」

を是非ご一読ください。

 


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