築50年の実家をスケルトンにしての大規模リフォームを検討しています。現在、リフォーム中の現場を見られる見学会に行くなどして業者を選定中です。見学会のひとつに、壁・天井を全部壊し、間取り変更し、耐震補強・断熱材追加を等してあとはパネル・クロスを貼るだけという工程の現場がありました。
そこで気になったのが、天井の吊木の付け方でした。さすがに写真は撮れなかったので、添付したのは自分で書いたイメージ図(断面図)ですが、このように、梁と野縁?との間隔が合っていないため、吊木が素人目にも斜めに取り付けられていました。
現場の説明員に尋ねたところ、「リフォームだと現場での現物合わせになるので、どうしてもこのようになる場合もある」「天井裏は荷重がかかる訳ではなく、天井板を支えるだけなので問題ない」「断熱材・照明器具の重さは考慮しているので大丈夫。シャンデリア等重い照明器具の場合は吊木を追加するなどする」とのことでした。
専門家から見て、このような施工は説明員の言うとおり通常のことでしょうか?
この業者は第一候補で検討しているのですが、もしこの件だけを考えるとしたら、このまま依頼することにリスクはないでしょうか?
よろしくお願いします。
そこで気になったのが、天井の吊木の付け方でした。さすがに写真は撮れなかったので、添付したのは自分で書いたイメージ図(断面図)ですが、このように、梁と野縁?との間隔が合っていないため、吊木が素人目にも斜めに取り付けられていました。
現場の説明員に尋ねたところ、「リフォームだと現場での現物合わせになるので、どうしてもこのようになる場合もある」「天井裏は荷重がかかる訳ではなく、天井板を支えるだけなので問題ない」「断熱材・照明器具の重さは考慮しているので大丈夫。シャンデリア等重い照明器具の場合は吊木を追加するなどする」とのことでした。
専門家から見て、このような施工は説明員の言うとおり通常のことでしょうか?
この業者は第一候補で検討しているのですが、もしこの件だけを考えるとしたら、このまま依頼することにリスクはないでしょうか?
よろしくお願いします。