大変困っていて、こちらで質問させていただきました。
よろしくお願いします。
今回、新築で購入した物件のCP型枠擁壁の内部の構造で手抜き工事が発覚しました。
知らされたのはつい最近で、困り果てております。
家の片側の斜面の低い方には、CP型枠擁壁が玄関正面右側に5メートル、建物の奥行きに9メートルの擁壁が建てられております。盛り土がされており、擁壁から建物までの距離が奥行き側が40cm、正面側が1メートルほどあります。
ブロックは正面側が4段、建物の側面側が5段です。ブロックは20x30x15です。
今回発覚したのが、コーナー部分に横鉄筋が入れられることなく施工されてました。
すでに、横鉄筋が横に入れられていない角の部分のブロックには隙間が生じており、また、建物側面側の擁壁は土圧がかかりすでに5ミリほど開いております。
これに対する工事会社より提示されてるコーナー部分の補強工事の内容が、
「CP型枠擁壁の端部(コーナー部分及び隅部)を取り壊し、格段にアンカー(鉄筋)を入れ補強を行う是正工事」となっております。
実際、こんな手抜きをされてるので、信頼もなくこの内容が本当にしっかりと施工されるべき方法と匹敵する強度が保てるのでしょうか?
全て取り壊し、最初からしっかりと施工をやり直して欲しいと依頼しましたが、それをすると盛り土決壊により、建物が傾く恐れがあるなど言われております。
そもそも、しっかり最初から然るべき場所に鉄筋を入れて施工してくれていれば、こんなことにならないのに、手抜きされ、挙句の果てには一からする場合は家の傾きが発生する可能性があり難しいなどと言われております。
もしこの方法以外に本来のしっかりとした施工に匹敵する方法があれば教えていただきたいと思ってご質問いたしました。
また、今提示されている方法では良くない場合、その理由も教えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
立地条件は下の通りです。
山手の坂道 (傾斜がはっきりとは分かりません)
両隣には同じ分譲の家が立っております
よろしくお願いします。
今回、新築で購入した物件のCP型枠擁壁の内部の構造で手抜き工事が発覚しました。
知らされたのはつい最近で、困り果てております。
家の片側の斜面の低い方には、CP型枠擁壁が玄関正面右側に5メートル、建物の奥行きに9メートルの擁壁が建てられております。盛り土がされており、擁壁から建物までの距離が奥行き側が40cm、正面側が1メートルほどあります。
ブロックは正面側が4段、建物の側面側が5段です。ブロックは20x30x15です。
今回発覚したのが、コーナー部分に横鉄筋が入れられることなく施工されてました。
すでに、横鉄筋が横に入れられていない角の部分のブロックには隙間が生じており、また、建物側面側の擁壁は土圧がかかりすでに5ミリほど開いております。
これに対する工事会社より提示されてるコーナー部分の補強工事の内容が、
「CP型枠擁壁の端部(コーナー部分及び隅部)を取り壊し、格段にアンカー(鉄筋)を入れ補強を行う是正工事」となっております。
実際、こんな手抜きをされてるので、信頼もなくこの内容が本当にしっかりと施工されるべき方法と匹敵する強度が保てるのでしょうか?
全て取り壊し、最初からしっかりと施工をやり直して欲しいと依頼しましたが、それをすると盛り土決壊により、建物が傾く恐れがあるなど言われております。
そもそも、しっかり最初から然るべき場所に鉄筋を入れて施工してくれていれば、こんなことにならないのに、手抜きされ、挙句の果てには一からする場合は家の傾きが発生する可能性があり難しいなどと言われております。
もしこの方法以外に本来のしっかりとした施工に匹敵する方法があれば教えていただきたいと思ってご質問いたしました。
また、今提示されている方法では良くない場合、その理由も教えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
立地条件は下の通りです。
山手の坂道 (傾斜がはっきりとは分かりません)
両隣には同じ分譲の家が立っております