現在建築中です。二階リビングで勾配天井部と普通の天井が混在しています。全体で3〜4割くらいが、勾配天井になっています。断熱は屋根断熱でA種3の吹きつけウレタンです。ルーフィングの下に通気層はあります。
勾配天井部はスキンカットされ、小屋裏のある普通の天井はスキン層は残っています。勾配天井部には、ダウンライトなどの配線はありません。
(壁はグラスウールで気密防湿シートは施工します。)
ここから質問ですが、
勾配天井部のスキンカットされている部分のみに気密防湿シートを貼るのはあまり意味はないでしょうか?
スキン層が残ってる部分に比べて、カット部分は防湿対策が必要かなと思って質問したのですが、
気密防湿シートの施工は必要ないという意見の理由として
①通気層があるので、湿気の逃げ道はある。
②気密に関しては、屋根全体被わないとメリットが少ない。(スキン層が残っている小屋裏部は貼れない)
③所詮A種3なので防湿気密に関しては、スキン層のあるなしはあまり差はない。
が予想されます。
皆さまのご意見をお聞かせください。
勾配天井部はスキンカットされ、小屋裏のある普通の天井はスキン層は残っています。勾配天井部には、ダウンライトなどの配線はありません。
(壁はグラスウールで気密防湿シートは施工します。)
ここから質問ですが、
勾配天井部のスキンカットされている部分のみに気密防湿シートを貼るのはあまり意味はないでしょうか?
スキン層が残ってる部分に比べて、カット部分は防湿対策が必要かなと思って質問したのですが、
気密防湿シートの施工は必要ないという意見の理由として
①通気層があるので、湿気の逃げ道はある。
②気密に関しては、屋根全体被わないとメリットが少ない。(スキン層が残っている小屋裏部は貼れない)
③所詮A種3なので防湿気密に関しては、スキン層のあるなしはあまり差はない。
が予想されます。
皆さまのご意見をお聞かせください。