鉄筋コンクリートブロック造陸屋根2階建と木造瓦葺2階建がL字型に連なった(建物内で行き来できる)中古物件についてです。木造は木工所の作業場、鉄筋は物置として使用されていましたのでどちらも現状は住居に適していません。天井が低く、1階の天井は上げれないので、2階も道路と接していることから2階をメインの住居に改造することを考えました。(1Fも庭を通して道路と接している)
2階の天井は木造の方は梁を見せる天井にすれば何とかなりそうです。鉄筋の方はコンクリートむき出しの状態で1.8mくらいなので、屋根を壊して柱を伸ばすか、2階部分全体を壊して1階を基礎にしてその上に新たに建築するかが必要かと思いますが、そんなことが可能か、リーズナブルなのか、すべて解体した方が良いのかアドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
1)鉄筋(添付写真の左の建物 1F 約30平米、2F 約25平米)
少なくとも築30年。アスベストは使っていないらしい。
2F部分の半分(道路側)は屋根のみで壁なし。
2)木造(添付写真の右の建物 1F 約33平米、2F 約33平米)
築59年。直方体の上に三角錐を倒して置いた単純な形。
後付けで木造の物置が併設。
2階の天井は木造の方は梁を見せる天井にすれば何とかなりそうです。鉄筋の方はコンクリートむき出しの状態で1.8mくらいなので、屋根を壊して柱を伸ばすか、2階部分全体を壊して1階を基礎にしてその上に新たに建築するかが必要かと思いますが、そんなことが可能か、リーズナブルなのか、すべて解体した方が良いのかアドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
1)鉄筋(添付写真の左の建物 1F 約30平米、2F 約25平米)
少なくとも築30年。アスベストは使っていないらしい。
2F部分の半分(道路側)は屋根のみで壁なし。
2)木造(添付写真の右の建物 1F 約33平米、2F 約33平米)
築59年。直方体の上に三角錐を倒して置いた単純な形。
後付けで木造の物置が併設。