3階建てが可能か教えて下さい。

Ataru様

アトリエ スピノザの井東と申します。
敷地には、地域により要求される耐火性能が異なる、防火指定というものがあります。

防火地域の指定であれば、HMの方の言うように木造で３階建てはNGです。３階建てにする場合は、鉄筋コンクリート造か鉄骨造のような耐火建築物にする必要があります。

準防火地域であれば、木造で３階は可能です。ただ方位と敷地との関係により、３階部分がどれだけ建てられるか、変わってきます。

一度、敷地図等拝見しながら、詳細なお話をお聞かせ頂ければと思いますが、いかがでしょうか？

HP等ご覧いただき、私達の建築に興味を持って頂けましたら
お声懸け頂きたく存じます。


それでは宜しくお願いします。
アトリエ スピノザ　井東
〒158-0084 東京都世田谷区 東玉川2-29-12-201
***** / *****
*****er-spinoza.com

↓　HPです。
http://www.atelier-spinoza.com/index.html

↓　奥沢の家。北西側の電車及び踏切の喧噪を避けるため、外に閉じ、中に開いたコの字型のコートハウスです。
AllAboutで「三角形の吹抜のあるチークの家」とのタイトルで紹介されています。
http://allabout.co.jp/gm/gc/463173/
SUVACOの「訪問レポート」に「奥沢の家」が取り上げられています
https://suvaco.jp/doc/okusawanoie-160903

↓　等々力の家です。AllAboutで「子供達が遊び回る家」と、100%LIFEで「３人の兄弟が走り回る「アクティヴ」な家」と紹介されています。

http://allabout.co.jp/gm/gc/458094/
http://100life.jp/feature/20615/

↓　白金の家（狭小の３階建住宅。ロフト、ルーフテラス付）
http://allabout.co.jp/gm/gc/454563/

↓　大東の家。さいたま市の二世帯住宅。ロの字型のコートハウスで中庭が両世帯を繋ぎます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/402691/
https://www.youtube.com/watch?v=4SVF5aiVcSc

↓　中目黒の家
http://allabout.co.jp/gm/gc/400537/
https://www.youtube.com/watch?v=7OK1zQKI6U8

↓　池上の家　ウエブマガジンとビデオです。

http://world-architects.blogspot.jp/2013/02/spinoza-ikegami.html
https://www.youtube.com/watch?v=ptq6bu5zwuE

https://www.youtube.com/watch?v=xI5nnxQImNA

↓　樽町の家
http://allabout.co.jp/gm/gc/435581/
https://www.youtube.com/watch?v=VClsBXqCJks

↓　八雲の家
http://sumai.nikkei.co.jp/style/frontier/181.html

↓　戸手本町の家　（川崎の二世帯住宅リフォーム）
　　辰巳琢郎の家物語　と言う番組で紹介されました。私も最後の方にちょっとだけ出演。
https://www.youtube.com/watch?v=ObOSVXCdmoI

↓　田園調布本町の家
　　約３０坪の築３０年も木造２階建ての住宅の改修計画です。
http://atelier-spinoza.com/works/1private_house/12dencho-r/01.html

↓　上鶴間の家（３階建住宅。ロフト、ルーフテラス付）
http://atelier-spinoza.com/works/1private_house/20kamituruma/01.html

Facebook Pageもどうぞ
https://www.facebook.com/アトリエ-スピノザ-339444276089405/photos/?tab=album&album_id=1197743990259425

４５坪はともかく
出来るのにできないというのも困りますね。

でも、現在の情報ではわかりかねます。
建蔽率、容積率、採光、斜線制限などありますので、
土地の形状寸法を含めた、情報を戴ければ検討します。
情報はsumikaのメッセージ機能または、当方へのメールとなりますが、
画像など字が読み取れるのは、当方へのメールが良いです。
k-tsur*****.com

鶴崎より

Ataru様
はじめまして、アース・アーキテクツの鷲巣（ワシズ）といいます。

土地が28坪で建ぺい率60％、容積率160％なのですね、それで前面道路
が2.7ｍの幅員ですか。
正直かなりキビシイですね、ます容積率が160％と少ない為に、建築でき
る床面積は28坪×160％＝44.8坪となります。
それと道路斜線がかかってきますので、道路の反対側の隣地境界線から
65㎝道路の反対側にセットバックした位置から1：1.25の割合（1ｍ平行
にいって、1.25ｍ垂直に上がる）斜線の敷地側の範囲内で建物が納まら
なければなりません。

上の法規を満たして、かつご要望に応えるのは一般的な建築では至難かと
思います。
予算はかなりかかりますが、地下室を造ればご要望をクリアーできるかも
しれません。
地下室（ドライコートは必要）は容積率の緩和もありますし、建物の高さ
も1階分低く抑えられます。
それ以外ですとハウスマーカーさんの解答になると思います。

できます木造耐火で可能です。コストは高めですが。部分的に分離発注をとりいれることにより根拠あるコストダウンしませんか。また特殊な設計で繰り返す大地震に強度が劣化しない家を造っています。興味深ければfrom*****omに資料をおくりください 。スケッチの段階は無料です。お気に召さない限り後追いもしません。それではゴイゲンヨウ。

Ataru様

はじめまして。
祐建築設計室の吉田と申します。

斜線制限等にもよりますが、３階建てにする方法はたくさんありますよ。
１階を半地下状にする。階高を低くする。スキップフロアにする。などなど
ハウスメーカーは仕様が決まっており、階高を変えるなどイレギュラーなことができませんので、2.5階がギリギリという判断になっているのかと思います。

下記の西葛西の家は３世帯住宅ですが、ほとんど同じような条件で計画した物件です。
https://sumika.me/p/works/8f56b31e0f4b490b7fcaee76cf39902ec7a3ba68
こちらの物件は１階の床を少し下げて、３階＋ロフトの広さを確保しています。
ぜひご参考としてください。

ご相談等は無料で対応しておりますので、不明な点等がありましたら、お気軽にご相談下さい。
よろしくお願いいたします。


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祐建築設計室　一級建築士事務所
代表　吉田 祐介
TEL.FAX:*****
E-mail:yu.archi*****.com
HP:http://yu-architects.jimdo.com/
FacebookPage:https://www.facebook.com/yu.architects
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はじめまして。
中野区で設計事務所を営んでおります。
恐らく道路斜線等で高さが制約されているのでしょうか。
敷地図で詳しく検証してみないとなんともお答えできません。
ちなみに地下1階地上2階ロフト付き二世帯住宅の事例です。
http://www.s-noa.jp/page209.html
直接お会いして詳しいお話をお聞かせ頂ければご提案させて頂きますが、いかがでしょうか。
事前に計画地のご住所、敷地図などをお知らせ頂ければ助かります。
ご連絡のほど宜しくお願い致します。

株式会社スタジオ・ノア　代表取締役　森信人
〒165-0034　東京都中野区大和町1－67－6
MT COURT 205
TEL：***** FAX：*****
URL：http:// www.s-noa.jp
メールアドレス: n*****jp

Ataru様
容積率160％　第一種中高層住居専用地域であれば、3階建ては可能でしよう。道路斜線をクリヤーする方法を考えて見ましょう。ご心配でしょう、どうぞお気軽にご相談下さい。電話番号：042-720-6488です。

　始めまして、私は建築家の藤井アツシ（穆）と申します。妻の眞理子も建築家で、特に住宅の設計を得意として居ります。設計に於いて、私どもは常に住む人の要望を、100％満足させる事を心がけて居ります。ご両親との2世帯住宅、是非設計してみたい魅力的なプロジェクトです。　

私どもは、長年お施主様の家づくりを共に楽しみながら、その道のプロとして家の設計に参加し、施工監理者として、工事現場を見守って参りました。あなたと共に｢3階建ての2世帯住宅｣の住まいづくりの楽しさを、味あわせていただければ幸いに御座います。一つ宜しくお願い致します。朗報をお待ち致します。

　｢自然との触れ合いを大切に｣　｢使い勝手の良い、無駄の無い物はシンプルで美しい｣　これが私の設計理念です。

　藤井建築設計　代表取締役藤井アツシ(穆)　東京都町田市玉川学園　2-12-5
(T)　０４２－７２０－６４８８　（F）　０４２－７２０－６５６８
　　Eメール　at-*****netsurf.jp
　ホームページhttp://www.at-fujii.jimdo.com

作風はホームページご覧下さい。有難う御座いました。