中古の戸建住宅を購入予定で、リノベーションか建替かで悩んでいます。
画像Bのような物件が売却中ですが、
赤茶色部分は地下(擁壁を地下にしている?)、2階建て物件として販売されています。
画像1のAが隣の家、Bが販売されている物件です。
画像1の階段はA,B共用の階段であり、左端から2mがAの土地、残りがBの土地です(つまり階段は共有されている)。
階段を上がり奥へ行くとA家の入口、右へ行くとB家の入口があります。
また階段の入口コンクリート屋根?が家Aと結合(赤い丸部分)されています。
家Bの側面(東側)を見ると画像2のようになっており、地下部分(擁壁?部分)は一体化していないように見えるものの、A家の配管がB家の地下部分を通っているように見えます。
またA家1階部分の裏口から家Bのベランダへ歩いて出ることが可能な状態です。
画像3は家Bの東側側面をさらに引いて写したものですが、家Bの隣の家と地下(擁壁?土台?)を共有しているように見えます。
登記簿を見ると 昭和33年に333平米の土地が文筆、さらに昭和47年に175平米の土地が文筆、そして昭和52年に53平米(家B)の土地に文筆され現在の家が売り出されたようです。
このような状況を鑑みて
1、そもそも地下部分は擁壁なのでしょうか・・?(水抜き穴もないようです)
2,建替を行う際にここまで高い擁壁を再度構築する必要が法律上あるのか、また擁壁を構築して建て直すとどの程度費用がかかるのか
3,そもそも隣の家と部分的に繋がっている以上建替えは(将来的にも)可能なのか・・?
などの疑問点があります。
ご回答いただけると幸いです
画像Bのような物件が売却中ですが、
赤茶色部分は地下(擁壁を地下にしている?)、2階建て物件として販売されています。
画像1のAが隣の家、Bが販売されている物件です。
画像1の階段はA,B共用の階段であり、左端から2mがAの土地、残りがBの土地です(つまり階段は共有されている)。
階段を上がり奥へ行くとA家の入口、右へ行くとB家の入口があります。
また階段の入口コンクリート屋根?が家Aと結合(赤い丸部分)されています。
家Bの側面(東側)を見ると画像2のようになっており、地下部分(擁壁?部分)は一体化していないように見えるものの、A家の配管がB家の地下部分を通っているように見えます。
またA家1階部分の裏口から家Bのベランダへ歩いて出ることが可能な状態です。
画像3は家Bの東側側面をさらに引いて写したものですが、家Bの隣の家と地下(擁壁?土台?)を共有しているように見えます。
登記簿を見ると 昭和33年に333平米の土地が文筆、さらに昭和47年に175平米の土地が文筆、そして昭和52年に53平米(家B)の土地に文筆され現在の家が売り出されたようです。
このような状況を鑑みて
1、そもそも地下部分は擁壁なのでしょうか・・?(水抜き穴もないようです)
2,建替を行う際にここまで高い擁壁を再度構築する必要が法律上あるのか、また擁壁を構築して建て直すとどの程度費用がかかるのか
3,そもそも隣の家と部分的に繋がっている以上建替えは(将来的にも)可能なのか・・?
などの疑問点があります。
ご回答いただけると幸いです