5000〜7000万円内で建築可能でしょうか？

7000万円の税抜きで6480万円。
総6階建てで考えると
284％÷5階＝56.8％/階⇒
55.6㎡×56.8％×6階＝189.48㎡(57.31坪)となります。

施工者の概算請負工事費は100万円/坪×57.31坪≒5730万円
建築家(弊社)の設計監理報酬は17,000円×189.48≒320万円ですので
合計で6050万円となります。
あとは、既存の解体工事費となりますが、
規模不詳ですが新築の同規模でも600万円程度でしょうから、
工夫次第で何とか7000万円で可能だと思います。

弊社は東京での実績もあり、ローコストハイパフォーマンスを得意としていて
LCCやITの利用で地場での設計依頼よりも格安にハイセンスな建築物を
提供しています。

ご連絡をお待ちしております。
宜しくお願い申し上げます。

Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社　加塩博之　拝
ArchiL*****e.jp　tel.099-296-1156

＝豊かな空間創造、幸福な時間＝

初めまして、【太陽と風と人の五感に素直な建築】森建築設計と申します。
太陽エネルギーと通風の効果を有効利用する、快適で健康で省エネで、美しい建築を提案している設計事務所です。

ご計画概要を拝見しました。コンパクトRC建築は建設費だけで坪120万、その他費用も合算すると坪145万かかります。地下割り増しも必要です。建築可能面積から建築総予算を計算したところ、8500万〜9000万必要です。
計画の再検討が必要でしょう。

賃貸住宅、シェアハウスなど賃貸系の実績が豊富です。収支計画書を無料でお作りしていますので、必要でしたらご連絡下さい。

森建築設計　森健一郎
電話：*****
メール*****ken.com
★横浜馬車道アトリエ
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http://moriken1ro.exblog.jp/
★ホームページ
http://moriken.p1.bindsite.jp/

現実的に地盤の杭工事が一番の予測できないコストです。ペンシルビルディングのため杭工事にコストの配慮が不可欠です。事業計画の安全を考えると4階までが妥当性が高いです。ワンフロァー10坪6層で100万円/坪で税別だとRCはキツそうですね。地下はRCで地上部分は鉄骨の方がコスト的にも、増築改築するに現実的です。鉄骨は解体する時も鉄を売れます。耐震基準が変わっても補強しやすいです。鉄骨の方がRCよりメンテナンス補修が効きます。RCは亀裂を起こすと。完全補修は効きません。ノッポなビルディングになるので構造的にも有利です。鉄骨の可能性大です。5階のフレームを組んでおけば増築改築築も楽にできます。杭工事が高くなければ工夫と努力で予算内で6層建築に納まればGO!です。アイデアを沢山出してあげましょう。城南地区で活動してます。気が向きましたら資料from*****omに送りください。スケッチを書いてあげましょう。お気に召さなかった時は後追いもしません。住所わかれは地盤データから予測も可能です。しっかりとした事業計画をたてる協力をいたしましょう！それではゴイゲンヨウ♪

peterさん
はじめまして、渋谷で設計事務所を運営しております日比生寛史建築計画研究所の日比生と申します。
賃貸集合住宅や敷地条件の厳しい個性的な住宅など数多く手掛けております。

「渡辺篤史の建もの探訪」や「完成！ドリームハウス」には度々出演しており、余談ですが、一昨秋終了しましたフジテレビの月9ドラマ「恋仲」の模型や図面の資料提供、建築関連のアドバイザーも努めておりました。

賃貸は収益性も考えると性能やデザインも含めて、他には無い付加価値やインパクトのあるデザイン性の差別化が非常に重要です。
お問い合わせの件は、単純に坪単価120万円程度で考える必要があります。また地下工事は地上部分の約2倍の単価になりますので、地下を造るのであれば地上は4階建て、若しくは地下無しで地上5階建てで想定してみては如何でしょうか？
ただし、地盤が悪い場合、杭工事の費用が一番クリティカルだと思います。予め地盤調査をしておくことをお薦め致します。
少しづつでもグレーな要素を無くしていった方が良いと思います。

フレキシブルな新しい個性的なデザインはお任せ下さい。創意工夫のデザインに特化した建築が得意ですので、もし手掛けた建築の事例に興味をもって頂きましたら、是非ともご連絡下さい。
長年に渡り愛され続ける建築を創り出したいと思っておりますので、是非、微力ながら長いお付き合いと夢のお手伝いが出来ることを願っております。

日比生 寛史／日比生寛史建築計画研究所
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