床鳴りと隙間風

この写真の状況では明確にわかりません。

有料かもしれませんが、
具体的に、近くの工務店、または設計事務所に相談されるか

無料相談であれば、市、消費者センター、建築団体等に相談された方が
よろしいと思います。

写真が拡大出来ないので良く分かりません。

どの場所を撮っているのか分からないので何とも言えません。
床が鳴るとは、どの程度なのかも現場を見ないと分かりません。
床が鳴るのと同時に床が、ぶかぶか浮き沈みするんでしょうか？

あとコンセントから隙間風が入ってくるのが耐えられない
レベルで感じるのでしょうか？それは凄いことですね。
ただ、断熱工事で気密性を持たせることになっているならば、
コンセント周りにもフィルムを張って、テープで止めなければ
なりませんが、断熱は吹き付けですか？

省エネの等級が4ならば最高ですが、断熱の工法は様々なので、
何とも言えません。

お湯の管は、何を貫通しているんでしょうかね...
構造材ですかね...
設備の配管の為に、まさか梁に穴を開けてしまったってことは
無いですよね。だったらお終いです。
基礎をはつって管が通っていますが、これは普通に見えますね。
ただ鉄筋を切っちゃうのは不味いんですけど。
最初に通して、回りに補強筋を入れますね。要らない場合も
有ります。

左端の画像が分からないですね。見上げているんですか？
ちょっとバリが出てますね。きっちり横架材が収まっていれば
問題ないと思いますが、バリが挟まっていると、ギシギシ鳴るかも
しれませんね。適当な職人が、やるとこうなっちゃいますね。
下からノミで削って、何かしら充填すれば鳴き止むと思いますけどね。

階段は結構鳴きますかね。材料とかもあるし。
木造なら結構ありますね。しっかり工事する工務店は高いですね。
手間が掛かりますから。ローコストは、時間短縮で出来合いを
バンバン組み立てていって、法律で縛られていないことならば、
気にかけないで工事します。じゃなきゃ安く出来ないので。

文句を言っても対応してもらえないことが多いです。
重大な瑕疵については保険で対応します。でも見えない瑕疵については、
責任を負わないって法律でも定めてしまっているので、中々判断が
難しいところです。オンブズマンに相談すると良いです。
もしも瑕疵が有って対応してもらえないなら国交省がやっている
相談窓口が有りますから、そちらへどうぞ！

債務不存在確認で起訴されています。とありますが現実として上記写真とう施工不備が残されています。何度も来たとウソをついても施工不備が有る限り許されません。起訴されたことかえって良かったのではないのでしょうか。第三者が見ても施工不備が残されています。否定は出来ません。これが客間的にまともな工事と認める人は一人もいません。強気でいくべきです。設計依頼した建築家はいますか？工務店の社員が設計担当ですか？まず、施工不備写真を沢山とり全てまとめておくことです。自分が起訴したら逆にお金がかかります。理由がなんであれ施工がお金をとるに値しない下手くそ工事記録事実存在となります。公に出れば出るほど向こうが墓穴を掘ります。弁護士に脅されても素人レベルの下手くそ工事は直せの一点ばりで良いです。修理訪問は書面提出にて許可とするべきで確認印を互いに押し合う方法以外認めないことです。強気でガンバです。これが、その工務店のまともな仕上がりといいはるなら、公的場で工務店の主張は公的に相手にされないだけです。先日、同じように外壁ガルバリュウムが下手くそ施工不備をおこした相談がありました。坪80の住宅なら80万らしいしあげで全部やり直せと談判させ成功しました。同じく社長に直接こんな仕上げが施工不備でなくお宅の施工仕上がり基準なのか？こんな仕上げがまともな仕事なら評判は間違いなくおちますな！と工務店社長に直接談判すべきです。公的場出ればおたくがはじをさらし評判を落とすことになります。と静かに冷静になって言ってください。