防水シート、断熱材の施工について

大阪の建築事務所です。

シートのめくれは、風か何かで端部が剥がれたものかと…おそらく通気胴縁を留める際に是正するでしょう。シワシワの写真は施工が雑ですし、破れているところもあり、良くないです。

シートの内側から吹付断熱との事ですが、ピンと張った状態でスキマが無ければ、無くは無いと思いますが、シワシワの状態ではNGです。

設計はこれからですか？
同じ大阪です。お気軽にご相談くださいませ。

まはふ様　こんにちは。
神戸市で活動しております（株）宮木博和建築設計事務所の宮木と申します。
①白黒写真は2階部分が少し出ているように見えます。　その部分は水切りが取り付くと思いますので防水ﾃｰﾌﾟで固定すると思います。　ｶﾗｰ写真はよい施工とは言えません。　ﾋﾟﾝと貼って施工すべきか思います。　しっかりと監理が出来てないのではないでしょうか。
②防水ｼｰﾄに直接吹き付けるのは私はしないかなと思います。　ﾋﾟﾝと貼っておかないと断熱材を吹き付けると外壁側に膨らみ外壁の通気がしっかりととれなくなります。
ﾒｰｶｰによっては直接吹き付け出来るような事が記載されておりますが、吹付は施工される人の技術により仕上がりの差がでます。
監理が出来てないように思われますので不安に思われるのは当然かと思います。　自社設計・自社施工という事は安心ではなく、何か不具合があっても隠蔽されるかもしれません。　お客様・設計監理・施工のﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙが上手く形成する事を我々はお勧めしております。　隠蔽させない！　と思われるのであれば設計監理と施工は別々の方が良いかと思います。　別会社だからこそ安心へと繋がります。
その方が計画を工務店からの提案でなく、何の縛りも無く一から創り上げる設計事務所からの提案とし、工務店の施工技術でお望みの建物が出来ると我々は思っております。

まだご検討中でしたらお気軽にお声掛けください。
事務所は兵庫県ですが、大阪での設計監理も可能です！　宜しくお願い致します。

https://m-aa.co.jp/

はっきり言って写真を見る限り施工は雑です。そもそもこのようなしわがありたるんでいるような防水シートに吹き付けの断熱をすること自体間違っています。
設計施工では是正は不可能でしょう。設計監理者を別にしないと無理だと考えます。
大阪の箕面で設計事務所をしています。分離発注型で設計監理をしていますので、
お声がけいただければご相談させていただきます。
アイ・シー企画株式会社　長谷川

こんにちは。
大工仕事などは性格や気性などが現れます
良いか、悪いかでいえば。悪いのではと思います
性能というよりは仕事としての姿勢ですね

破れているなどがあると問題です
防水シートに断熱材を吹くというのは何故かを聞くべきですね

断熱の工法としてのことか、単に手間や質の話かを直接聞くことを
お薦めします
理由としては、人間関係を作る意味で、疑問があるということ
真摯に伝えていくことが重要だと思っています

詳しくはメールにてお問合せ下さい
flat-design-house.studio.site
Fdh.Inc

ローコストメーカーと、設計事務所の仕事をしている大工さんとの単価が全く違います。誰でも知ってるローコスト系の大工さん達は、驚くような単価で仕事をしています。単価が安いので、それなりの仕事となります。

湘南の設計事務所です。設計業にあわせて防水検査など瑕疵保険の検査員として他メーカーの検査をしています。

施工が心配であれば第三者検査機関による検査をいれるとよいと思います。有償ではありますが、そうすることで施工側もきちんと襟を正すと思います。良さそうなのは瑕疵保険の検査はかならず入るので、そこで防水オプション検査をいれるとよいです。心配されている施工に関しての指導は細かく入りますよ。

素人でも良いです♪思った事全て言うことにより職人が気を使うようになります。思ったことは言う事です。その癖を身につけましょう！