建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
家づくり相談

中古戸建て土地

回答 

4件

役にたった回答 

4件

凍害をうけたようへきの補修について

築12年の自宅のL字ようへき(高さ1、5mで長さ8m
)が凍害を受けて、劣化が進んでおり、今後の補修の仕方と費用などを教えて頂きたいです。
建物とようへきの距離は40~50センチほどで
コンクリートなどの施工はしておらず、ようへきの隣は幅3~4mほどの国道が走っています。
  • 凍害をうけたようへきの補修について
  • 凍害をうけたようへきの補修について
  • 凍害をうけたようへきの補修について

専門家の回答

4件

星マーク
相談者が役に立った
2020年 6月13日
説明が不明瞭です。擁壁の隣は手前も右横も草が生えて国道には見えませんが?ご自宅は擁壁上部で50㎝ぎりぎりに立てているという事ですか?そうするとL型の控えの擁壁底面の上に家が建っているようですがそれならやり替え工事はできそうにありません=擁壁底面の上に家がのっかっているからです。この写真に目地が入っていますが?ふつうこのような工事はしません。工務店に相談されてもコンクリート中性化防止と撥水材で凍結防止ぐらいしかできそうにありません。今後について造り直しは不可能に思えます=劣化防止のみ位に思えます=早めの対処が肝心です。補修なら㎡1万ぐらいでしょう。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2020年06月14日

泰二のプロフィール写真

 今後の対策を詳しく、丁寧に教えていただきとても
参考になりました。教えて頂いた内容をもとに地元の工務店さんと一緒に改善していきたいと思います。
お忙しいなか本当にありがとうございます。

星マーク
相談者が役に立った
2020年 6月13日
こんにちは。
凍害を受けたというのは、施工中の話ですか?
本来だったら施工中に凍害を受けたのだったら「施工会社」の責任ですが、
12年も前の話ですとご自分で補修しなければならないと思います。

一般的にコンクリートは凍害を受けないように「温度補正」をしています。
有料になると思いますが、施工した工務店にサンプルを採取してもらって生
コン屋さんで「強度試験」をすることが先決だと思います。

ひょっとしたら凍害は擁壁の天端だけkぁもしれませんよ。

補修は建物との距離が50センチ程度ですので、一般のL型擁壁を施工するのは
無理ですので、構造計算をして擁壁を地中深くまで届かせる方法が妥当かと
思います。
金額は構造計算の結果によりますが、単価は5万円/m以上はかかると思います。

簡易的には擁壁の深さにもよりますが、擁壁の内側にシートパイルを打ち込ん
でケミカルアンカーで擁壁と繋ぐ方法等も考えられます。
まずは強度の測定が第一だと思います。

参考にして下さい。
アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣(ワシズ)
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2020年06月14日

泰二のプロフィール写真

 今後の対策を詳しく、丁寧に教えていただきとても
参考になりました。教えて頂いた内容をもとに地元の工務店さんと一緒に改善していきたいと思います。
お忙しいなか本当にありがとうございます。

星マーク
相談者が役に立った
2020年 6月13日
はじめまして
凍害だけでなく、風化・中性化も進んでいますね。

強度の復元は困難ですが、現在の状況以上に劣化を進行させないようにするためには、コンクリートの外壁等と同様に、躯体を保護する皮膜を設ける必要があります。
通常は、ウレタン系とかフッ素系等の塗装を行います。
樹脂モルタルで下地を作ると同時に擁壁のジョイント部はしっかりと縦目地を設けた上で塗装及び目地部はシーリングを行うべきものと考えます。
(まず最初に、既設面に中性化防止剤を塗布するのも有効かと思います)

天端は上記の塗装とすることが多いと思いますが、一番傷みやすい所ですので、できればウレタン系の塗膜防水とすれば尚グレードの高い処置となります。
(金属系の笠木を設ければ更にそれ以上の仕様、耐久性となります)

外壁と異なる事として、コンクリートの裏面(土に接する面)からもコンクリートに水が浸みこむことになりますので、それにより塗膜に膨れ等が発生しやすいものです。

その点では、建物と擁壁の間の水はけを良くするとか、擁壁にできるだけ多くの水抜きを設けたいものです。
(現在、擁壁に水抜き穴がなければ、上記のシーリングの下部は空目地として、ここから擁壁裏の水を抜けるようにするのもひとつの方法です)

工事費に関しては、施工会社から見積を出してもらった方が良いと思いますが、最低でも20~30万円はかかるかと思います。

以上、ご参考になりましたら幸いです。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2020年06月14日

泰二のプロフィール写真

 今後の対策を詳しく、丁寧に教えていただきとても
参考になりました。教えて頂いた内容をもとに地元の工務店さんと一緒に改善していきたいと思います。
お忙しいなか本当にありがとうございます。

星マーク
相談者が役に立った
2020年 6月13日
「コンクリートなどの施工はしておらず」=既製品コンクリート擁壁と見受けましたが基本的には鉄筋コンクリートの部分的な補修と同じような対応になるかと思います。

凍害を受けている部位がコンクリートの表層だけであれば擁壁の強度に大きく影響しないので鉄筋のコンクリート被り厚さを確保するため、強度が落ちてしまった部位を落として目荒らしをしたうえで無収縮モルタルで補修。そのうえで他の部位とともに凍害が進行しないように、防水皮膜(防水型複層塗材など塗厚さの厚い塗料)を作ります。

凍害が深い部分まで進行している場合は擁壁の強度に影響を与えるので、強度が落ちてしまった部位をはつり落として型枠を組みコンクリートを打設。以降上記と同様に防水皮膜を作ります。

費用は凍害部位が写真にある1か所だけであれば
調査5+部分的な補修10+目地処理5+塗装10で30万でおさまるかと。。。

凍害は地域的なものがあるのでまずは地場の設計事務所or工務店に凍害の調査を依頼し状況にあわせた対策を提案してもらうことをおすすめします。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2020年06月14日

泰二のプロフィール写真

 今後の対策を詳しく、丁寧に教えていただきとても
参考になりました。教えて頂いた内容をもとに地元の工務店さんと一緒に改善していきたいと思います。
お忙しいなか本当にありがとうございます。

この家づくり相談「凍害をうけたようへきの補修について」をfacebookでシェアする

関連する家づくりカテゴリー

おすすめ

同じカテゴリーの他の相談

悩みや疑問を専門家に聞きたい方はこちら

作りたいものが決まっている方はこちら