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無垢 ひのき柱4寸 での適した断熱材について

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Kenji
埼玉県
家作りの検討中です。
ひのきの柱(無垢、4寸)が標準です。
断熱材がグラスウールを標準としていて、希望としては充填断熱(泡断熱)なのですが、相談したところ無垢は多少動く可能性があるから相性が良いとは言えないという回答でした。
柱の材質状態(乾燥状態)は聞けていませんが、充填断熱は避けるべきでしょうか?

専門家の回答

7件

2016年 5月19日
発泡充填断熱に関しては、このページ
http://lastresort-ie.com/ieinfo/321
に判りやすく書かれています。
「木材は年月の経過で痩せるため、木材への接着性能を高め、隙間(断熱欠損)を作らない吹付断熱材を使う必要があります。」と書かれている通り、接着性の強い吹き付け断熱材を選択すれば、大丈夫だと思います。ただし、グラスウールよりはだいぶ高くなるでしょう。
矢印
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2016年 5月19日
営業マンの営業的トークを鵜呑みにしてはいけません。
全回答者の方も問題ない様にお答えされてますが、私も全く問題ないと考えますし、その「無垢は多少動く可能性があるから相性が良いとは言えない」について、少々乱暴な発言に感じましたので回答させていただきます。
まず木材の乾燥状態は含水率で15〜20%程度でなければいけません。
また、多少動く可能性について概ね、背割り加工天然乾燥柱>背割り加工人口乾燥柱>背割り無し人口乾燥柱、の様になります。
無垢の柱も色々ですので一度ご確認されると良いと思います。
その上で発砲断熱の施工を工務店さんに検討して頂いたら良いと思います。
矢印
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矢印
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2016年 5月19日
泡断熱は使用したことはありません。
壁体内には湿度を適度に保つという必要があると思います。
結露による腐りまたはカビ、シロアリ対策です。
そのためには木造の場合、壁体内の断熱材と木材同じ環境にある訳ですから
湿度に対し相乗効果があればよいわけです。
さて、質問の内容ですが、泡断熱材が調湿作用があれば木も調湿作用があるので
相性はは良いはずです。
無垢の木を使う場合は他の素材との相性を考えて使用しましょう。
従って回答は前述した素材であれば充填断熱でも問題はないと考えれますので避けるべきとは言い切れないと思います。
矢印
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矢印
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2016年 5月19日
回答でなしに感想です。
皆さん、無垢の桧の柱に現場発泡の断熱材を使用して平気ですか?
いくら断熱性能が良いからといっても、私には耐えられません。
木材をコンクリートと同じように扱う態度には、抵抗を感じます。
木は、100年でも200年でも生きているんですよ!
その表面に、あんな見苦しいものを吹き付けるのですか?
質問の方には申し訳ないですが、我慢できずに書き込みました。
矢印
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矢印
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2016年 5月19日
はじめましてURBAN GEARの本多と申します。

さてKenjiさん、少し勘違いをされているようなのですが、
まず断熱には「充填断熱」と「外張り断熱」の2種類があります。
「充填断熱」というのは「壁の間」に断熱材を入れることです。
つまりウレタンだろうが、グラスウールだろうが、壁の間に
施工するものが充填断熱です。

外断熱は壁の外側(柱の外ですね)に施工するので、一般的には
発砲材質のパネルを使いますね。

柱の伸び縮みっていうのは無垢なので多少はあります。
ですが、ウレタンが張り付いた木が剥がれるなんて一度施工したものを
見れば、有り得ないことが分かると思います。
もう着いたらカッターでも剥がせませんよ。

ウレタンを使わなくてもセルロースファイバーでやれば良いじゃないですか?

この請負先は、ローコストが売りのところじゃありませんか?
つまりグラスウールを使った方が見かけの建築費を安く見せることが
出来るということじゃないでしょうか。
グラスウールには、ウレタンと遜色の無い高性能グラスウールもあります。
コストは吹きつけなどに比べれば大分安いです。
施工の手順をしっかり守れば、経年の劣化も大分抑えられるようになっています。

Kenjiさんが、ウレタン吹きつけに拘りがあるようならば、多少のコスト
アップは覚悟の上で、堂々と施工を依頼すれば良いです。
それにしても桧の4寸の「大壁」ですか。余程グリッドに余裕がないと、
廊下や階段などは狭く感じるでしょうね。
僕は、そっちの方が気なります。
矢印
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矢印
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2016年 5月19日
木が痩せて 動いて問題なら地震のときはもっとうごいてるでしょう。 泡断熱を施工経験すくない会社だと 
・断熱施工前に 下地の場所などフィックスしなければならず段取りが大変。
・1~2か月くらいの工期だと断熱工事の段取りに現場が振り回される。(すべての内装下地工事に絡むので来てくれないとすすまない。)
とかですかね。
遜色なく泡断熱の工事やってる工務店でしたらそんな理由でことわらなんじゃないかな。追加料金払うなら。
以上 現場で叩いてる大工の感想でした。
矢印
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矢印
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2016年 5月20日
Kenji 様
外観で真壁の意匠にするか、大壁にするか、防火の地区によりますが、私の経験では断熱材を柱と柱の間に充てんしても断熱効果はそれほど期待できません。
むしろ断熱の性能を上げるのでしたら、外断熱にして家全体を断熱するようにした方が適格でしょう。私の場合は特殊な工法(海外では並みの工法)ですがそれを使っております。そのために内装は真壁風にすることも可能ですし、大壁風にすることも可能になります。要は全体の計画のマネージングをどうするかですので、一概にどれが良い悪いとは言い切れません。建築家に一任して検討してもらうのが良いと思います。工務店ではなく設計者のある程度のレベルの人に相談するのが良いと思います。
私の設計ではほとんどそのようにしてます。
参考にしてください。http://www.hn-arch.jp

HIROMICHI NAKAMURA
中村弘道・都市建築 計画設計研究所
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矢印
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矢印
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